1.こんな悩みありませんか?
- この家買って本当に家計は大丈夫か?
- 固定金利・変動金利どちらが損をしないの?
- 賃貸と購入、自分はどちらにすべき?
- 家の購入で妻と意見が対立している
- 頭金っていくら用意すればいいの?
住宅の資金計画は
独立系FPに相談するのがベスト
ライフプランのシミュレーションも
住宅購入や住宅ローンの悩みは、お金の専門家FPに相談しよう!
FPがあなたに合った住宅購入の資金計画や住宅ローンの選び方・組み方・返し方についてアドバイスします!
将来が見えない
リスクについての理解
ライフプランニングは・・
家計の未来が見える化
働き方、子育て、教育、老後
自分の夢や希望が実現できるか
ローンや金利のしくみは
専門家だからわかる
銀行のローンのカラクリ
全く問題なくやっていけるのか?子供の教育資金や夫婦の働き方はどうする、第二子は産んでも平気?、老後資金は足りるのか?などなど、この家を買うことが自分達にとって正しいのか、まさか、家計が苦しくなって、子供の進学やゆとりの老後をあきらめるなんてことにならないのか。そういう総合的な判断材料を得ることが大切な家族にとって最も重要なことではないかという本質的な難問に直面したかも知れません。
住宅ローン契約では10〜35年もの長期的な支払いが発生します。借り換え先の住宅ローンの選び方が分かる どの商品にはどんなメリットデメリットがあるか。あなたの必要な備えと許容できるリスクを鑑みてアドバイスをいたします。必要な備えが分かる 頭金として備える額など、いつまでにいくら必要かが見えてきます。
今のライフプランが分かる 子どもたちの教育費が重なる等、住宅ローンを契約したときに想定していなかったライフイベントについて見直しをしましょう。必要な備えと時期が分かる 例えば住宅修繕関連費と教育資金というように、将来的に発生するであろう出費と備えておきたい費用が見えてきます。
例えば、家を買おう!と思った時、相談する先はどこでしょうか?住宅ローンのことならまず銀行が思い浮かびますね。そして、できればFP資格を持っている人に相談したいところです。このように金融機関に所属しているFPを「企業系FP」と言います。一方で、金融機関の資本も入らず、独立した立場で運営されているFP(事務所)を独立系FPと言います。
さて、家の話に戻りますが、あなたは銀行に勤務する企業系FPにどんな相談をしたいですか?その銀行のローンの金利ですか?あるいはいくらまで貸してくれるかといったことですか?もちろん、そういった質問には答えてくれますし、さらにその銀行のローンがいかに優れているかという話もしてくれるでしょう。
しかし、金利だけでなく手数料など諸条件や使い勝手も含めて、本当はどこの銀行がいいのかといった比較情報的な話には、いくらFPであっても「立場上」そういう相談には乗ってくれません。これは企業系FPと独立系FPの違いの1つです。
でもちょっと待って下さい。金利条件などランキング情報は今の時代ちょっとぐぐればいくらでも入手できますよね。では、わざわざ独立系FPの事務所まで出かけて、内容によっては相談料を支払い、時間をかけてでも相談したいことって一体どんな相談でしょうか?それはもしかしたら次のようなことではないでしょうか?
ネットで良さそうな物件を見つけて、不動産屋さんの話も聞いた。ローンの試算もしてくれて、今の家賃並みで買えることもわかった。でも、その物件はとてもいい物件だから、早く決めないと他の人にとられてしまうって申込みや契約をせっつかれて、どうしようと思った時、今の時期不動産は買うべきか、変動金利と固定金利はどちらにすべき、頭金は、住宅ローン控除は・・などなど様々な疑問がわいてきたことでしょう。
企業系FPは銀行だけでなく、住宅会社に勤務している場合もあります。むしろ多くの方が、住宅ローンのことは住宅営業マンに相談していると思います。なぜなら、住宅ローンは住宅購入の膨大な工程におけるほんの1つのプロセスに過ぎないからです。実際、銀行に持ち込まれるローン案件のほとんどが住宅会社経由であることからみても、間違いありません。
そして本当に相談したいことができないままに、というより、そういう本質的な相談ができる独立系FPの存在を知ることなく購入に踏み切っていると思います。住宅の営業マンは住宅を販売するための周辺知識として、FP資格を取得することがありますが、売る商品はもちろん「住宅」です。一方、独立系FPにとって商品とは「相談」そのものです。これこそが企業系FPと独立系FPの決定的な違いです。
土地付注文住宅 | 建売住宅 | マンション | 中古マンション | |
所要資金 | 4,993万円 | 3,915万円 | 5,033万円 | 3,392万円 |
年収倍率※ | 7.7倍 | 7.0倍 | 7.5倍 | 6.2倍 |
平均年齢 | 38.3歳 | 38.7歳 | 41.1歳 | 41.3歳 |
家族数 | 3.3 | 3.1 | 2.4 | 2.4 |
世帯年収 | 699万円 | 598万円 | 788万円 | 619万円 |
手持ち金 | 499万円 | 325万円 | 805万円 | 386万円 |
融資金 | 4,228万円 | 3,356万円 | 4,018万円 | 2,841万円 |
返済額 | 13.86万円 | 10.92万円 | 13.33万円 | 9.55万円 |
返済負担率 | 25.3% | 23.3% | 22.8% | 20.4% |
自己資金 | 765万円 | 559万円 | 1,015万円 | 551万円 |
自己資金割合 | 15.3% | 14.3% | 20.2% | 16.3% |
※所要資金/世帯年収