FPバンクの相談はココが違います!


金融機関に所属しているファイナンシャルプランナーのことを企業系と言います。FPバンクは金融機関からは独立した立場にいるの独立系FP事務所です。企業系FPは自社商品の販売をしますが、独立系FPは顧客サイドに立ったご相談をします。


- 顧客本位のアドバイスが可能な理由
- FP相談にベストなのは独立系FP。金融機関からは独立した(資本関係がない)立場で、しがらみがないから、顧客本位の理想的なアドバイスが可能になります。売る商品(解決策)が決まっている金融機関に相談するのとは圧倒的な差があります。ここが独立系FPに相談する最大のメリットと言えるでしょう。
- 独立系のメリット
たとえば、「こんなに住宅ローンを借りて大丈夫か?」との疑問に対し、住宅会社のFPは「借りない方がいい」とは言いません。また、購入か賃貸の選択に迷う時、賃貸の方がいいとは言わないでしょう。このように金融機関や住宅会社に所属しているFPの場合、自社商品が一番という立場を取らざるを得ません。 FPバンクのファイナンシャルプランナーは、1つの業種に特化せず、FPの6分野全てに精通し、トータルな視野で業種を超えた相談が可能です。
- ライフプラン資金計画
- タックスプランニング
- リスク管理
- 不動産
- 金融資産運用
- 相続・事業承継
- 業種を超えて比較できる!
例えば教育資金の積立てに学資保険を検討しようと思った際、保険ショップなどで複数の保険会社の学資保険を比較検討することは当たり前の時代になりましたね。
でもちょっと待って下さい。積立を検討するのであれば、保険商品以外にも手段があります。保険商品の場合、元本割れすることもありますので、銀行の積立定期預金の方がいいという場合もあります。証券会社にいけば増える商品もあります。もっと言うと、積立てをせずに住宅ローンの繰り上げ返済を優先した方がいい場合もあります。
このように、学費の積立て1つ検討するにしても1つの業種にとどまらず、複数業種の商品まで選択肢を広げて比較・検討するのが理想的です。それができるのがFPバンクです。