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GMOコインの口コミ・評判|手数料の安さとアプリの性能で人気

GMOインターネットグループのノウハウを活かしたセキュリティや、暗号資産FX取引が楽しめるGMOコイン

業界でも屈指の多彩なサービスが揃っている取引所ですが、いざ仮想通貨を始めるとなると不安になるものです。

「実際にGMOコインを使った人の口コミ・評判が知りたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。

本記事では仮想通貨取引所「GMOコイン」の特徴とメリット・デメリット、利用者の評判・口コミを紹介します。

目次

GMOコインは手数料の安さとアプリ性能の高さが魅力的な取引所

GMOコインは、東証プライム市場上場企業の「GMOインターネットグループ」が運営している仮想通貨取引所です。

GMOインターネットはインターネット証券会社「GMOクリック証券」を運営しており、GMOコインも金融サービス業のノウハウを活かしたサービスの充実度・安全性に定評があります。

2022年にはオリコン顧客満足度調査の『暗号資産取引所ランキング総合No1』に選出されました。

販売所・取引所・FXと取引サービスが豊富で使いやすく、DMMビットコインと並んでアルトコインのレバレッジ取引にも対応しています。

2017年には金融庁から「暗号資産交換業者」として公的な認可を受けており、信頼性も十分です。

これから暗号資産取引を始めたい方や、始めたばかりで不安が大きい初心者の方にもおすすめの仮想通貨取引所です。

会社名GMOコイン
親会社GMOインターネットグループ
設立2016年10月
取り扱い銘柄数22通貨
提供サービス取引所販売所暗号資産FXNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」つみたて暗号資産
最低取引額(取引所)(BTC/JPY) :0.0001 BTC
最低取引額(販売所)(BTC/JPY) :0.00000001 BTC
詳細https://coin.z.com/jp/

提供サービス①取引所・販売所の両方に対応

GMOコインでは仮想通貨を取引所・販売所の両方で売買できます。

暗号資産を取り扱う業者は取引する場所として「販売所」「取引所」を提供していますが、両方を採用している企業はあまり多くないのが実情です。

実際、大手のライバルであるDMMビットコインでは取引所を提供していません。

販売所と取引所では取引する相手が違い、それぞれメリットとデメリットがあります。

取引所販売所
取引相手ユーザー同士ユーザーと業者
メリットスプレッドが狭い(低コスト)いつでも簡単に売買できる
デメリット取引が成立しない場合もあるスプレッドが広め

提供サービス②暗号資産FX

GMOコインでは、証拠金取引ができるサービスとして暗号資産FXを提供しています。

暗号資産FXは将来の値上がり・値下がりを見込んで買い注文または売り注文で「建玉」を保有し、建玉を決済することで価格変動の差額を受け取れる取引のことです。

2倍のレバレッジをかけられるので、資産効率が高い特徴があります。
「先に売って後で買い戻す」という取引も可能で、下落相場で利益を出すことができます。

現物では下落局面で利益を出すことはできません。下落でも利益を狙えるのは、FXの大きなメリットといえます。

提供サービス③NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」

GMOグループが提供するサービスとして「Adam byGMO」というNFTマーケットプレイスもあります。

NFTとは「Non-Fungible Token(ノン-ファンジャブル トークン)」の頭文字を取ったもので、日本語で「非代替性トークン」のことです。

ブロックチェーン技術を利用して、替えが効かない唯一無二の存在であると証明する技術を指します。

デジタルアートに紐づくNFTを発行すると、保有している唯一無二のデジタルアートであることが証明できるのです。

NFTマーケットプレイスでは、そんなNFTを売買できます。

Adam byGMOでは仮想通貨で決済する売買だけでなく、日本円での決済もできるため利便性が高いです。

NFTアートにも興味がある人はGMOコインで仮想通貨を調達し、Adam byGMOでNFTアートを売買できます。

提供サービス④つみたて暗号資産

「つみたて暗号資産」は、毎日または毎月の決まったタイミングで、事前に決めた金額の暗号資産(仮想通貨)を自動購入できるサービスです。

ワンコイン(500円)から購入が可能で、口座に残高さえあれば自動で積立が行われます。

ビットコイン(BTC)はもちろん、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)などの人気のアルトコインも積立が可能です。

毎月一定額を購入すると、リスクを抑えた時間分散ができるメリットがあります。

価格が高い時期には購入数量が自然と抑えられることで高値掴みを抑えることができ、価格が安いと購入数量が増えることで、安い時期に多くの通貨を自然と仕込むことができます。

このように、一括投資せずに時間を分散させることで、一回にまとめて購入するよりもリスクを抑える効果が期待できるのです。

積立頻度は「毎日」「毎月」で選択でき、500円単位で毎月最大5万円まで積立が可能です。

資金力に合わせて自由に積立額とタイミングを設定できます。

GMOコインの良い口コミ・評判

GMOコインはコインチェックやビットフライヤー等と並んで知名度が高く、ネット上では多くの口コミが見つかります。

ここでは独自アンケートで集めた口コミと、Twitter上で見つけた口コミのうち、良い評価・評判のものを紹介します。

セキュリティ面もサービス面も問題なく利用できている

4年間使っての感想ですが、特に問題なく使えています。セキュリティ面でも特に大々的なニュースになるようなこともなく安心して使えています。
開設当初は取り扱える通貨が少なく、物足りなさを感じていた部分は正直あります。ただ年々取り扱える通貨も増え、今までさまざまな取引所販売所を利用していたものがGMOコインのみで済むようになり、非常に取引がやりやすくなりました。
アプリの方でもFX取引などを行なっておりますが、利用も簡単でスピーディーに行えるので助かっています。
むたさん:30代 評価:★★★★★

スマホから簡単に口座が開設できる

口座開設をスマホで依頼してから、1時間程度で口座開設が完了し、 すぐに取引できました。思ったよりめっちゃ早いと思います。
 取引も特に難しいこともなかったです。説明ビデオやアプリ案内を見たら、僕みたいな初心者でも分かります。取引に関して分かりやすい画面で初めてでも挑戦しやすかったです。
大きく増えることを期待していますが、まずは、少しだけ新通貨を持ってみることから始めてみました。貸仮想通貨ができて、ほったらかしていれば貸した仮想通貨が増えるので、仮装通貨の長期投資を考えている方には最適な取引所だと思います。
nihoneさん:30代 評価:★★★★☆

シンプルなインターフェースで非常にみやすい

証券会社の取引画面は一般的に多くの情報を入れようとしてゴチャゴチャしていたり、開発者が実際に使ってみたことがあるのかと思うくらいインターフェースが悪かったりするものなのですが、GMOコインのPC取引画面は非常にシンプルでわかりやすいのが良いと思いました。
また、指値注文を発注する際も分かりやすくて使い勝手が良いです。指値価格を変更する毎に証拠金をどれくらい使用するのかがリアルタイムで分かるので、暗号資産を現物で保有する場合には非常に使いやすく便利なシステムだと思います。
OMIさん:30代 評価:★★★★☆

Twitterから集めた良い口コミ

今日の学び:イーサリアム購入のためにコインチェックに入金は罠(手数料が高い)おススメはGMOコイン
この入金してしまったお金をどう使えばイーサを安く買えるのか助けてほしいです!
Taku

仮想通貨の目的別オススメの取引所
☑️BTCだけに投資→コインチェック☑️BTCに加えてETHも欲しい→ビットフライヤー☑️最終的にバイナンスとかでDeFiも始めたい→GMOコイン
送金考慮するとGMOは便利。ただ口座開設はそもそも無料だから全部開設しちゃってもいいと思う。
てん| 仮想通貨ブログ✖️Kindle

GMOコインの悪い口コミ・評判

「セキュリティが優秀」「口座開設が簡単」など、多くの面で高評価が見られたGMOコインですが、全員が高評価というわけではありません。

ここでは独自アンケートで集めた口コミと、Twitter上で見つけた口コミのうち、悪い評価・評判のものを紹介します。

利用者が思ったよりも少なく感じる・レバレッジが低い

ドル円の表示方法がわからないもしくは対応していないので、パッと見て分かりにくさを感じました。レバレッジの範囲が2倍までと小さ過ぎる点もマイナスです。(これはGMOコインに限らず日本の取引所は海外の取引所に勝てないと思っています。)
あと、基本的にGMOコインで取引している人なんて投資家界隈ではほぼ見ないので、使用率の高い他所の取引所を参考にしたり、入金ボーナスを頻繁にしないと、板が薄くなりさらに人がいなくなるという悪循環に陥ると考えています。現状、海外の取引所に勝つことは難しいのかと思いますが、さまざまな面で集客が必要だと思います。
よっしーさん:20代 評価:★★☆☆☆

出金に時間がかかる・スプレッドが広い

口座開設して悪かった点としてはまず出金に関して他の取引所の出金反映時間と比較しても申請期間は長い点です。すぐに日本円で出金を行いたい場合は少し向いていないと思います。日本円を出金したい場合は、なるべく前もって出金申請を行ったほうがいいと思います。
またスプレッドがやや広い点もネックです。スプレッドというのは実質的なコストなので投資する場合はこのスプレッドが狭いほうが良いと思います。
また他社と比較してもスプレッドが少し広いため、コストをできるだけ抑えたい人には別の選択肢のほうが合っている気がします。
uchida7260さん:30代 評価:★★★☆☆

取り引きに慣れるまで分かりにくい

一言で言えば「分かりづらい」ですね。口座開設してアプリをダウンロードして、さぁ始めようとしても何から見ればいいのかグラフを見ても何に注目したら良いのかちんぷんかんぷんでした。
初心者の私が勉強もせずに始めたのが悪いのですが、そこも分かりやすくしてほしかったです。
暗号通貨もアルファベットで略されているし、どれがどれだか分かりませんでした。自分で調べながらようやく取引するまで漕ぎ着けた感じですね。初心者用のデモンストレーションを作ってもいいと思います。
にぼいわしさん:30代 評価:★★★★☆

Twitterから集めた悪い口コミ

GMOコインいつまで経ってもビットコイン送金できないんだけど、どうしたん?銀行振込より時間かかるなんて仮想通貨の利点、取引所が潰してるんだよなー
ペレ

おはようございます!今日は朝からGMOコインから送金できず、無慈悲に$BTCが焼かれてイライラしています…平日も残り2日!頑張って行きましょう!
ぼさつ@軸馬無料予想

口コミ評判から分かるGMOコインのメリット

FX取引からNFTまで、さまざまなサービスを提供しているGMOコイン。他社では得られないGMOコインならではのメリットが多くあります。

ここではGMOコインの代表的なメリットとして、以下の点について見ていきましょう。

・短時間で取引が始められる
・4種類に及ぶ取引サービス
・複数のアプリの使い勝手が良好
・大手の運営会社という安心感
・各種手数料が無料
・取り扱い通貨数が15種類とトップクラスに豊富
・万全なセキュリティ対策

短時間で取引が始められる

仮想通貨取引を始める際にネックになるのが、口座開設までに要する時間です。

大手の仮想通貨取引所でも1~2週間の時間がかかることは決して珍しくありません。

一方のGMOコインは、口座開設までのスピードに定評があります。

口座開設までの所要時間は、なんと最短10分も可能!

スマートフォンを使った「かんたん本人確認」を利用して本人確認書類と利用者の顔写真を撮影することで、最短で口座開設を申し込んだ10分後には取引を開始できます(メンテナンス時間を除く)。

複数の取引サービスがある

GMOコインでは、以下のような取引サービスを提供しています。

・現物取引所
・現物販売所
・暗号資産FX

大手といわれる取引所であっても、上記を全て含む取引所は非常に少ないです。

GMOコインと並ぶ仮想通貨取引所の大手と比較すると、いかにGMOコインの取引が充実しているかが分かります。

取引所取り扱う取引サービス
GMOコイン現物取引所
現物販売所
暗号資産FX
コインチェック現物取引所
現物販売所
ビットフライヤー現物取引所
現物販売所
暗号資産FX
DMMビットコイン現物販売所
暗号資産FX

全て兼ね備えている取引所は、GMOコインとビットフライヤーのみです。

さまざまな取引サービスを利用したいなら、GMOコインは数少ない選択といえます。

さらにGMOコインは仮想通貨のレンディング(貸仮想通貨)にも対応。

公式サイトの会員ページから「貸暗号資産」をクリックし、貸し出したい仮想通貨とコースを選択して「完了ボタン」を押せば手続きは完了です。

すべての銘柄が最大年率3%と高利率で貸し出すことができ、一定期間貸し出した暗号資産(仮想通貨)の期間や数量に応じた貸借料を受け取れます。

たとえば1BTCを年率3%で3ヶ月貸し出した場合、受け取れる賃借料は「1 BTC × 90日 × 3% / 365 =0.00739726BTC」です。

1BTCが700万円だった場合、約51,780円の利息が受け取れる計算です。

複数のアプリの使い勝手が良好

GMOコインはスマホ取引に強みを持っている仮想通貨交換業者として知られています。

アプリ1台で販売所、取引所、暗号資産FXにアクセスできるだけでなく、日本円の入出金及び仮想通貨の預入・送付まで全て完結させることができます。

チャートを4分割で表示させることも可能で、「4パターンで保存する」「仮想通貨別にチャート比較」するといった高度な使い方もできます。

 

大手の運営会社という安心感

GMOコインの親会社は、東証プライム市場上場企業である「GMOインターネットグループ」です。

セキュリティ対策は国内でも屈指で、ネット証券やFX事業まで幅広くビジネス展開している金融業としてのノウハウを活かした事業運営を進めています。

「FX取引高世界No.1」を記録するなど確かな実績もあり、ユーザーが安心して利用できる体制が整っています。

資本金も「37.58億円(準備金含む)」と非常に豊富で、もちろん金融庁からは「暗号資産交換業者」としてのお墨付きを得ています。

各種手数料が無料

GMOコインでは、取引手数料をはじめとした各種手数料が無料というメリットがあります。

取引手数料無料
入金手数料無料
出金手数料無料
送金手数料無料
レバレッジ手数料0.04%/建玉ごと

ほとんどの手数料が無料で、実際の取引では売値と買値の差額であるスプレッドの負担だけで取引が可能です。

取引所形式を利用すれば、そのスプレッドも割安に設定されます。

コスト面をほとんど気にせずにビットコインを始めとした仮想通貨を取引できるでしょう。

H3 取り扱い通貨数がトップクラスに豊富

GMOコインで取扱う通貨は、取引所・販売所・暗号資産FXで以下のように分かれています。

仮想通貨名
取引所BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、QTUM、XYM、MONA
販売所BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、MKR、DAI、ADA、MKR、DAI、LINK
暗号資産FXBTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ

ビットコインやイーサリアムなどは全てのサービスで取引できるので「1」と数えると、全部で22種類の仮想通貨に対応していることになります。

この数は国内の取引所でトップクラスです。

国内で最初にポルカドット(DOT)の取り扱いをしたこともあり、今後も注目の通貨が出現すれば取り扱いを真っ先に開始することも期待できます。

万全なセキュリティ対策

GMOコインは大手のGMOグループの一角ということもあり、業界でも屈指のセキュリティ対策が施されています。

・顧客の資産分割
・サイバー攻撃対策
・マルチシグ対応
・コールドウォレットによる管理

たとえば、GMOコインでは利用者から預託された資金の全てを会社の資産とは別で管理しています。

インターネットから隔離された「コールドウォレット」にて保管していること、暗号資産(仮想通貨)送付の際に複数の秘密鍵を必要とする「マルチシグ(マルチシグネチャ)」を導入しているなど、競合と比較しても遜色ないセキュリティを確保しています。

「三井住友海上火災保険」などとも提携を行なっており、サイバー攻撃対策に取り組んでいるのも特徴です。

GMOインターネットと三井住友海上という大手同士の組み合わせは、ユーザーとしても安心して取引できる材料になるでしょう。

口コミ評判から分かるGMOコインのデメリット

GMOコインは大手の運営会社による安心感だけでなく、FX取引を利用して利益を狙うこともできるなど多数のメリットがあります。

ただ、人によってはデメリットに感じてしまう部分もあるようです。

ここではGMOコインのデメリットとして、以下の点について解説します。

・最低出金額が割高
・販売所のスプレッドが割高
・売買規制があり得る
・事実上の「追証」の存在
・暗号資産FXの「最大保有建玉」「注文数量」の少なさ

最低出金額が割高

GMOコインのデメリットとして考えられるのは、最低出金額が高めという点です。

最低出金額は1万円で、1万円を口座に貯めないと日本円を引き出すことができません。

ほかの取引所では出金額の下限が設けられていないケースも多いため、この点ではGMOコインは利便性で劣ります。

販売所のスプレッドが割高

GMOコインでは2019年1月から販売所・取引所の両方に対応しています。

販売所はワンタッチで暗号資産を取引できる強みがありますが、スプレッドに関しては取引所と比較して広めです。

短期売買をスプレッドが広い販売所で行うと、実質的に高い手数料を取られることにつながります。

スプレッドを抑える取引がしたいなら、取引所を利用することがおすすめです。

売買規制があり得る

仮想通貨に急な値動きが起こると、販売所や取引所は損失を回避しようとする投資家が殺到して荒れる恐れが出てきます。

混乱を未然に防ぐ目的で、GMOコインは売買規制を実行する場合がある点に注意が必要です。

実際、GMOコインは過去に、相場が急騰して買い取引を制限したことがあります。

買い規制が入ると買い注文を入れることができません。

せっかくの値上がりで利益を得るチャンスを逃してしまったり、すでに売りポジションを持っていることで大きな損失になってしまったりすることも考えられます、

価格が急騰・急落してユーザーが殺到しそうなタイミングで、積極的な取引は避けたほうが無難です。

対策として、複数の口座に登録しておく方法があります。

GMOコインの取引所が売買規制されていても、他の取引所の口座では取引できる場合があるためです。

売買規制でなくても、通信トラブルなどで取引できなくなる可能性もゼロではありません。

そのようなリスクを回避する意味でも、メインの口座とは別にサブの口座を持っておくことが大切です。

GMOコインでは扱っていない通貨を取引できるサブ口座があれば、投資の選択肢を増やす意味でも役に立つでしょう。

「追証」の存在

GMOコインでは、2021年4月21日の定時メンテナンス以降のFX・レバレッジ取引について追証を導入しています。

1. 追加証拠金の判定– 毎営業日(土日祝日を含む)の6:30時点に証拠金維持率が100%を下回っていた場合、追加証拠金が発生します。
– 証拠金維持率が100%を下回っており、かつ取引所現物での買の有効注文がある場合には、取引所現物での買の有効注文を取消後に、再度、証拠金維持率の計算を行い、追加証拠金の判定を行います。

引用元:GMOコイン|追加証拠金制度の導入(2021/4/21以降)に関するご案内

保有資金を上回る損失を出してしまうと追証が発生し、追加資金を納入する必要があります。

暗号資産FXの「最大保有建玉」「注文数量」の少なさ

GMOコインのビットコインFXは保有建玉上限が250BTC、最大注文数量は25BTC/回、そして注文間隔制限は10秒間と、大型のトレードがやりにくい環境になっています。

少額の取引の場合は気にならないでしょうが、本格的にFX取引をしている人には気になる部分です。

ビットフライヤーなどFX取引に対応した他社では保有建玉、注文数量に制限はありません。大口でFX取引にチャレンジするなら、他社のほうが適しているでしょう。

GMOコインがおすすめできる人

これまで紹介したメリット・デメリットから考えられる、「GMOコインがおすすめな人」は以下のような方です。

・幅広くアルトコインに投資したい人
・暗号資産FXにチャレンジしたい中級以上の人
・すぐにでも取引を始めたい人

幅広くアルトコインに投資したい人

GMOコインは取引所、販売所、暗号資産FX、それぞれ取引できる通貨に違いがあり、合わせると22種類の通貨を取引できます。

ビットコインやイーサリアムのようなメジャー通貨だけでなく、将来性が高いアルトコインに投資したい人にもGMOコインはおすすめできます。

暗号資産FXにチャレンジしたい中級以上の人

GMOコインでは、ビットコインFXを利用できます。

証拠金の2倍までのレバレッジを利かせて取引できるほか、売りから初めて買い戻すことで下落局面で利益を得ることもできます。

レバレッジを利かせた分だけ利益だけでなく損失も2倍になってしまい、証拠金維持率が一定を下回る追証を求められたりロスカットされたりするリスクもあり、初心者向けの仕組みではありません。

中級者以上の人が上手く使うことで、短期間で大きな利益を得ることも可能です。

すぐにでも取引を始めたい人

GMOコインは口座開設のスピードにも定評があります。

最短10分で取引できるので、「今すぐにでも仮想通貨に投資してみたい!」と思っている方にもおすすめです。

GMOコインがおすすめできない人

GMOコインはFXからNFTまで幅広いサービスを取り扱っており、初心者から上級者までおすすめできる取引所です。

ただ、デメリットを考えると、中には向いていないと思われる人もいます。

GMOコインをおすすめできないのは、以下のような方です。

・売買規制が入るのがイヤな人
・追証の発生を避けたい人

売買規制が入るのがイヤな人

GMOコインでは取引が荒れた時に売買規制が行われる可能性があるのは、すでに紹介したとおりです。

売買規制は余計な混乱を生まないための措置で、必ずしも利用者にマイナスとは限りません。

ただ、売買規制がチャンスロスや損失の引き金になることも事実です。

市場が混乱するとすぐに売れない可能性があるので、短期目線で投資している人にとってはデメリットになってしまうこともあるでしょう。

追証の発生を避けたい人

効率良く資産を増やせる可能性がある暗号資産FXですが、追証が発生する可能性があるのが欠点です。

追証を用意するために借金をすることになると、その後の取引に失敗して返済できなくなってしまうこともあるかもしれません。仮想通貨取引から手を引かないといけなくなる、いわゆる「退場」につながることもあるのです。

GMOコインの口座開設方法

GMOコインで取引するには、普通預金口座や証券口座とは別の専用の暗号資産用口座が必要です。

ここではGMOコインで口座開設する方法を解説します。

口座開設に必要なもの

口座を開設するにあたり、本人確認書類の提出が必要です。

・運転免許証
・個人番号カード(マイナンバーカード)
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書

手続きでは、上記いずれか1つがあれば本人確認を進められます。
ただし、「受け取り時本人確認」を選んだ場合は登録手続き時に本人確認書類は不要です。

GMOコインの口座開設手順

本人確認書類が準備できたら、いよいよ口座開設に進みましょう。おおざっぱな流れは以下のとおりです。

1.メールアドレスの入力
2.パスワードの設定
3.個人情報の入力
4.本人確認書類の提出
5.二段階認証の設定

アカウント登録を進めるには、まず無料口座開設をクリックしてメールアドレスを入力します。

続いて、入力したメールアドレスに届いたメールに記載されたURLをクリックします。

次はパスワードの設定です。
なるべく複雑なパスワードを考え、他人が不正アクセスしてくる可能性を少しでも減らしましょう。

パスワード設定が完了すれば、ログインできるようになります、

ログインしたあとの手続きは個人情報の入力→本人確認書類の提出です。

「本人確認画面のアップロード」をクリックして、必要な書類を撮影、アップロードを行います。

なお、「受取時に本人確認をする」を選ぶと、書類提出をスキップできます。

後日、GMOコインから口座開設完了ハガキが送られてくるので、本人確認書類を配達員に見せれば手続きは完了です。

最後に、不正アクセスのリスクを抑える「二段階認証」の手続きを行いましょう。

【二段階認証】
「IDとパスワード以外にワンタイムパスワードを随時発行して認証作業すること」

ログイン後に表示されるサイドバーの「口座情報」→「登録情報・変更」→「セキュリティ」の順に進み、中央に表示されているQRコードを読み取ります。

すると6桁の番号が表示されるので、番号を下のフォームに入力して「認証する」をクリックします。

次に、「ログイン時の二段階認証」を「利用する」に変更すれば、手続きは完了です。

二段階認証を設定しない限り、一部のサービスが利用できません。
セキュリティ対策とサービス利用のためにも必ず設定しておきましょう。

GMOコインの口コミ評判に関するQ&A

最後に、GMOコインの口コミ評判に関して初心者の方が抱きやすい疑問と回答をまとめました。

GMOコインにログインできないんですが。。。

GMOコインにログインできない理由として、以下のような原因が考えられます。

  • メールアドレスやパスワードが間違っている
  • SNSでのログインが認証されない
  • サイト側の問題

メールアドレスが正しいのにログインできない場合、パスワードが間違っている可能性があります。パスワードの再設定を行い、アカウントのログイン情報変更が必要です。

FacebookとGoogleのアカウントを利用していてログインできない場合は、何らかの理由でこれらのSNSに不具合が起きてログインが妨げられていることも考えられます。

どうしても解決しない場合、カスタマーサポートへの連絡も検討しましょう。

GMOコインでレバレッジ取引はできますか?

GMOコインでは証拠金取引ができるサービスとして「取引所(レバレッジ取引)」と「暗号資産FX」の2種類を提供しています。

GMOコインがおすすめなのはどんな人ですか?

GMOコインがおすすめなのは以下のような特徴がある人です。

  • 幅広くアルトコインに投資したい人
  • 暗号資産FXにチャレンジしたい中級者以上の人
  • すぐにでも取引を始めたい人

GMOコインでは取引所・販売所・レバレッジ・FXの4つのサービスが利用できます。さまざまな取引で利益を狙いたい人はGMOコインがおすすめです。

まとめ

本記事では仮想通貨取引所「GMOコイン」の特徴やメリット・デメリットと、利用者の評判・口コミを紹介しました。

GMOコインには「スマホアプリだけで全ての取引が完結できる」「アルトコインで暗号資産FXが可能」といったメリットがあります。グループ企業でNFTマーケットプレイスが提供されている等、GMOインターネットだからこそ受けられるサービスもあります。

ただ、「取引が制限される場合がある」「最低出金額が高め」といったデメリットもあります。

今回紹介した利用者の評判や口コミの内容を、取引所選びの参考に利用してみてください。

FP監修者

慶應義塾大学を卒業後、みずほ銀行(旧富士銀行)に入行。10年以上融資業務に携わリ、大企業向けファイナンスから不良債権処理まで幅広く経験。その後、ファイナンシャルプランナーの道を志し、外資系生保のコンサルティング、金融系ベンチャー企業の創業に参画。2009年に独立系のFP事務所FPバンクを設立し、現在に至る。

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