DMMグループのノウハウを活かしたセキュリティや、アルトコインでレバレッジ取引が楽しめることで評判のDMMビットコイン。
業界トップクラスのサービスを受けられる取引所ですが、いざ仮想通貨を始めるとなると不安になるものです。
「実際にDMMビットコインを使った人の口コミを見たい」と思っている人も多いのではないでしょうか。
本記事では仮想通貨取引所「DMMビットコイン(DMM Bitcoin)」の特徴やメリット・デメリットと、利用者の評判・口コミを紹介します。
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)は初心者から中級者まで利用できる取引所
DMMビットコインは、動画事業などを中心に展開している「DMMグループ」が提供している仮想通貨取引所です。
DMM FXを運営しているノウハウもあり、セキュリティ体制に定評があります。
DMMグループのノウハウが凝縮されたアプリ・ツールの使い勝手も良く、パソコンでもアプリでもすぐに使いこなすことができるでしょう。
仮想通貨の現物取引は販売所形式に対応しており、初心者でも簡単に仮想通貨を購入できます。
会社名 | DMMビットコイン(DMM Bitcoin) |
親会社 | DMMグループ |
設立 | 2016年11月7日 |
取り扱い銘柄数 | 11銘柄(現物取引) |
提供サービス | 販売所PC/スマホ2つの取引ツールレバレッジ取引BitMatch注文 |
最低取引額(取引所) | - |
最低取引額(販売所) | (BTC/JPY) :0.0001 |
詳細 | https://bitcoin.dmm.com/ |
提供サービス①PC/スマホ2つの取引ツール
DMMビットコインではPC・スマホの2つの取引ツールが用意されています。
スマホ版アプリの取引スタイルは2つのモードから選択でき、初心者向けのシンプルな画面と本格的な画面構成を1つのアプリで選択が可能です。
初心者向けの「STモード」はシンプルな資産管理画面、取引画面が特徴のモードです。
情報量が少なく画面が見やすいので、シンプルな画面で簡単に資産管理したい初心者に向いています。
もう1つの「EXモード」は、チャート画面のカスタマイズができたり複数の注文方法を選択できたりと多機能性が売りのモードです。
トレンドやオキシレータなどの指標も搭載されており、より高度な分析を使った取引が可能です。
提供サービス②レバレッジ取引
DMMビットコインではレバレッジ取引に対応しています。
レバレッジ取引では口座に預けた証拠金を担保に、自己資金の2倍相当の取引ができます。
10万円を担保にすれば、20万円分の取引ができるのです。
現物で20万円を用意するのと比較して、少額で効率良く利益を狙うことができます。
またレバレッジ取引をうまく使うことで、相場の上昇、下落局面のどちらでも利益を得ることができ、現物取引で購入した暗号資産が値下がりした場合のヘッジも狙えます。
提供サービス③BitMatch注文
BitMatch注文とは、DMMビットコインが提示するミッド(仲値)価格を参考に、一定の有効範囲内におけるミッド価格で取引を成立させる方法です。
画像引用:DMM Bitcoin|BitMatch注文とは?
販売所取引とは異なり、取引対象となる銘柄、数量に対して利用者同士の注文をマッチングし、約定についての取引相手はDMMビットコインという特殊な注文です。
利用者の注文がほかの利用者の注文と一部また全部がマッチした場合→マッチング時点におけるミッド(仲値)価格で約定
参考:DMM Bitcoin|BitMatch注文とは?
有効期限内に利用者の注文が他の利用者の注文とマッチしなかった場合→一部又は全部についてマッチングが成立せず、成行にて時価で約定
DMMビットコインの手数料体系
DMMビットコインは通常の取引手数料以外にも入出金手数料やレバレッジの手数料があります。
ここではDMMビットコインの手数料体系について解説します。
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%/建玉ごと |
あらゆる事務手数料が無料なので、DMMビットコインを利用すればコストを抑えた取引が可能です。
口コミ評判から分かるDMMビットコイン(DMM Bitcoin)のメリット
レバレッジ取引やBitMatch注文など、さまざまなサービスを提供しているDMMビットコイン。
実際に利用してみると、他社にはないDMMビットコインならではのメリットがいくつもあります。
DMMビットコインの代表的なメリットとして、以下の点について紹介します。
・ツール・アプリが使いやすくて取引が容易
・少額から取引できる
・手数料の多くが無料
・ビットコイン以外の通貨でレバレッジ取引が可能
・新機能BitMatch注文対応
・DMMグループ傘下の安心感とセキュリティ対策
ツール・アプリが使いやすくて取引が容易
もともとDMMグループは「DMM FX」などのネット証券会社などを運営しているということもあり、DMMビットコインでもノウハウを活かして使いやすいアプリ・ツールが作られています。
・高機能でレイアウトが自由に変更できるパソコン版ツール
・直感的に操作できるシンプルなスマホ版ツール(アプリ)
パソコン版ツールでは1つの画面で「プライスボード」「チャート」「注文画面」「発注履歴」のすべてを表示させられるほか、自分好みにカスタマイズさせることもできます。
スマホ版の取引ツールも、パソコン版の取引ツールに負けない機能を搭載しており、たとえばチャートを見ながらワンタッチで発注が可能です。
スマホアプリからワンタッチで現物・レバレッジの両方の注文を出すことができるので、外出先でも効率良く取引できるしょう。
少額から取引できる
DMMビットコインでは少額から取引できるのもメリットで、公式サイトによれば現物の最小取引単位は以下のとおりです。
銘柄の組み合わせ | 最小取引単位 |
---|---|
ビットコイン/円 | 0.0001 |
イーサリアム/円 | 0.001 |
リップル/円 | 1 |
ライトコイン/円 | 0.01 |
ビットコインキャッシュ/円 | 0.01 |
ステラルーメン/円 | 1 |
イーサリアムクラシック/円 | 0.01 |
オーエムジー/円 | 0.1 |
エンジンコイン/円 | 0.1 |
ベーシック・アテンショントークン/円 | 0.1 |
モナーコイン/円 | 0.1 |
イーサリアム/ビットコイン | 0.01 |
たとえばビットコインの最少注文単位は「0.0001BTC」です。
2022年5月12日現在の1BTCは約400万円ですから、「約400円」からビットコインを購入することが可能ということです。
手数料の多くが無料
DMMビットコインでは、取引に関するほとんどの手数料が無料です。
「取引手数料」「入金手数料」「出金手数料」「送金手数料」が全て無料ですから、余計なコストをかけずに取引できます。(※BitMatch取引手数料は除きます)
入金に関してはクイック入金を選択すれば手数料がかからないため、DMMビットコインで取引を始めるまえにインターネットバンキングを開設しておきましょう。
ビットコイン以外の通貨でレバレッジ取引が可能
DMMビットコインではレバレッジ取引を利用でき、自己資金の2倍にあたる取引が可能です。
レバレッジ取引によって資金効率が2倍に引きあげられるため、うまく利用すれば利益を大きく増やすこともできるでしょう。
さらに、DMMビットコインでは取り扱っている仮想通貨、全15種類でレバレッジ取引ができます。
成長性・将来性の高いアルトコインにレバレッジを利かせることで、更に大きな利益を得られる可能性もあります。
国内取引所の場合は、レバレッジ取引に対応している暗号資産は「ビットコインのみ」という場合がほとんどで、アルトコインでレバレッジ取引ができるのはDMMビットコインの明確なメリットといえます。
新機能BitMatch注文対応
DMMビットコインではBitMatch注文と呼ばれる、販売所取引とオークション方式のハイブリッド注文方法が利用できます。
通常のDMM Bitcoinで取引できるのは販売所と呼ばれる形式で、利用者とDMMビットコインで取引を行います。
一方のBitMatch注文は仮想通貨を売買したい利用者同士をDMMビットコインが仲介し、希望の価格が一致すれば売買を成立させる方法です。
取引がしやすくいつでも思い立った時に売買できる「販売所」と、スプレッドを気にせずに低コストで売買できる「取引所」の良いとこ取りをした機能といえます。
欠点としてはスプレッドを気にしなくていい反面、売買ごとに以下のような取引手数料がかかる点です。
とはいえ、かなり低く設定されているため、そこまで深く気にする必要はありません。
銘柄 | 取引手数料 |
---|---|
BTC/JPY(現物) | 3円 |
BTC/JPY(レバレッジ) | 3円 |
ETH/JPY(現物) | 6円 |
ETH/JPY(レバレッジ) | 19円 |
DMMグループ傘下の安心感とセキュリティ対策
DMMビットコインでは、DMMグループが展開する金融サービスで培われたセキュリティ体制が採用されています。
DMMビットコインは社内のセキュリティが24時間体制で監視されているほか、以下のような厳重な態勢を用意しています。
・二段階認証を導入
・預かり資産の95%以上はオンラインから切り離されたコールドウォレット管理
・資産の出庫時には2人体制による厳重な出庫作業を行う
DMMビットコインでは利用者保有分の資産と会社保有分の資産を分けて管理しており、利用者から預託を受けたお金は会社資金とは別管理で保管しています。
資金移動が必要な場合、取締役も含めた複数の承認のもとに移動を実行する点でも徹底しています。
また利用者の資産の95%はコールドウォレット(オフラインのウォレット)に保管しており、万が一ホットウォレット(オンラインのウォレット)から通貨がなくなったとしても、DMMビットコインの自己資産から補充が行われる仕組みです。
他社と同じようにログイン時の2段階認証も必須であり、端末認証も設定可能です。
端末認証では事前に設定した認証手段(指紋認証、虹彩認証、顔認証等)が適用されて本人確認が行われます。
不正の心配がない分、トレードに集中できるでしょう。
口コミ評判から分かるDMMビットコイン(DMM Bitcoin)のデメリット
初心者から上級者まで多くの人に支持されているDMMビットコイン。ただ、人によってはデメリットに感じてしまうところもあります。
ここではDMMビットコインのデメリットとして、以下の点について解説します。
・取引所形式の取引が利用できない
・週次メンテナンスがあって取引できない時間が多い
・出金に時間がかかる
・現物取引できる仮想通貨は少なめ
・ロスカット水準が低めの設定
取引所形式の取引が利用できない
ビットフライヤーやコインチェックでは販売所と異なる「取引所形式」も用意されていますが、DMMビットコインは取引所取引のサービスがありません。
取引所でのトレードでは、自分で取引したい銘柄の価格と数量を設定できるオークション形式によって、相場通りに取引ができることも多いです。
一方、販売所で買う場合は相場より高めに設定され、売る場合は相場より安めに設定されます。
販売所はDMMビットコインが保有する資産に対して売買を行う形式のことで、ユーザー同士でトレードを行う取引所形式と違って業者の仕入れコストが発生しています。
スプレッドが取引所よりも広めに設定されているため、コスト面ではやや不利といえるでしょう。
【スプレッドとは】
「仮想通貨の「買値」「売値」の差額のこと。仮想通貨取引所に対して実質的に支払う手数料にあたる」
DMMビットコインでは販売所形式しか扱っていないため、他社よりも取引コストが高くなる可能性があります。
週次メンテナンスがあって取引できない時間が多い
DMMビットコインでは、毎週水曜日にメンテナンスを実施しています。
【DMMビットコインのメンテナンス時間帯】
12:00~14:00
この時間帯に関しては新規口座開設はもちろん、仮想通貨の取引も一切できなくなってしまいます。
時間的にサラリーマンへの影響は小さいものの、平日の昼間に時間を使って取引している人はスムーズな取引ができないことが考えられます。
昼間に時間がある人でも、メンテナンス時間の前後で取引することは避けましょう。
出金に時間がかかる
DMMビットコインは、日本円の出金に時間がかかるデメリットがあります。
日本円を出金する場合、出金申請から3営業日程度の時間が必要です。
ほかの取引所と比較して考えても3営業日は長いです。
すぐに日本円を出金したくなる可能性がある人には向いていません。
DMMビットコインに入れるお金は、すぐに取り戻せないことを前提に余剰資金だけで取引を行うのが望ましいです。
どうしても日本円を出すことになるなら、3営業日ほど時間がかかることを見越したうえで、できるだけ早めに申請しておくことがおすすめです。
現物取引できる仮想通貨は少なめ
DMMビットコインの現物取引で売買できるのは、以下の通貨です。
・ビットコイン
・イーサリアム
・リップル
・ビットコインキャッシュ
・ライトコイン
・モナーコイン
・ステラ・ルーメン
・イーサリアム/ビットコイン
・イーサクラシック
・エンジンコイン
・ベーシック アテンション トークン
・オーエムジー
合計で11種類と、ほかの仮想通貨取引所と比較すると平凡な数字です。
コインチェックでは17種類、ビットフライヤーが15種類と考えると、競合他社と比較すれば少なめの印象です。
DMMビットコインで扱っていない有望なアルトコインに「アイオーエスティ(IOST)」「ポルカドット(DOT)」「チェーンリンク(LINK)」などがありますが、いずれかの競合他社で取扱いがあります。
現物での取引でアルトコインが充実した取引所が良いなら、これらの通貨を扱っているコインチェックやビットフライヤーなども同時に開設することも視野に入れると良いでしょう。
ただ、これらのアルトコインを選んで必ずしも大きな利益を得られるか分かりません。
メジャーな通貨を中心に取り扱うDMMビットコインのラインナップは、安定した取引を希望している初心者にとって魅力的に感じることもあるでしょう。
ロスカット水準が低めの設定
DMMビットコインでは、証拠金維持率が50%以下になるとロスカットになってしまいます。
規定されている証拠金が一定以下になると、取引が強制終了させられるのです。
これはDMMビットコインがユーザーの資産を守るために行っている措置であり、必ずしも悪いことではありません。
とはいえ、ロスカット率が高めであることを前提に取引をしておかないと、取引が強制終了してしまうので注意が必要です。
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の良い口コミ・評判
DMMビットコインはコインチェックやビットフライヤー等と並んで知名度が高く、ネット上では多くの口コミが見つかります。
ここでは独自アンケートで集めた口コミと、Twitter上で見つけた口コミのうち、良い評価・評判のものを紹介します。
口座開設手続きが簡単にできる
DMMビットコインで口座開設して良かった点は、「とても簡単に開設することができた」ところです。パソコン操作が苦手な自分でも、「1時間程度」あれば登録自体を完了することができました。
2日後にはハガキが届き、そのハガキには6桁の「認証コード」が書かれているので入力すれば取引を開始することができるようになっていたので、簡単に取引することができるようになっていたのはとても良かったと感じています。
取り扱っている仮想通貨の種類も豊富ですし、ほとんどの手数料が無料なのも、DMMビットコインで口座開設して良かった点だなと感じています。
メダカさん:30代 評価:★★★★☆
プレゼントされた資金でお試しトレードができる
プレゼントされた資金でお試しができたところです。
初期資金を用意しなくてもいいので、ちょっとやってみたいだけでも簡単に始められます。
一定期間が過ぎると出金もできるようなので、お得に始められます。口座開設もオンラインのみでスムーズにできて、詰まるところはありませんでした。
レバレッジ取引だけでなく通常の取引もでき、アプリのモードがわかりやすいのが魅力だと思います。
購入も数タップでできるので、手間もかかりません。
ゆうさん:30代 評価:★★★★★
アプリが使いやすい
アプリがとても使いやすいところが良かったと考えております。特にチャートや発注の仕方が非常にわかりやすくまたシンプルなため使い勝手が良い。UIが他の会社、アプリと違って自分には使いやすさが優れていた。
周りの人でもDMMビットコインを使っている人が多くいて使い方やアプリの見方などを周囲の多くの方と共有することができて情報共有にも役立つ。
つまり使っている人口数が多いので有益な情報を得ることができる。使い方だけではなく使っている人も多いので自分にとっては有益であった。
sho-mさん:30代 評価:★★★★★
Twitterから集めた良い口コミ
仮想通貨始めたい人は5月下旬までに口座開設しような!!オススメの取引所はDMMビットコイン!入出金の手数料が無料だし分かりやすくて良きです
加納光桜 星よみ使命アドバイザー
仮想通貨口座使い分けは、こんな感じ
▷bitbank板取引の画面見やすくて、取引所での扱いが多い
▷bitFlyerクレカでビットコイン貯める用
▷GMOコイン/DMM Bitcoin 取引所でETH買えて、送金無料なので送る用
▷Coincheckキャンペーン1番やばい。 BTCのガチホならいいかな
かきぴー:仮想通貨ブロガー×Webライター
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の悪い口コミ・評判
「口座開設が簡単」「アプリが使いやすい」など、多くの面で高評価が見られたDMMビットコインですが、全員が高評価というわけではありません。
ここでは独自アンケートで集めた口コミと、Twitter上で見つけた口コミのうち、悪い評価・評判のものを紹介します。
取り扱っている通貨の種類が少ない
取り扱っている通貨が少ないと感じています。私の場合は、暗号資産に慣れてくると、様々な通貨で売買をしたいと思い始めました。その際にDMMビットコインは他社に比べても取り扱い通貨が少なく、売買への物足りなさを感じてしまいました。
暗号資産にある程度のなじみがあり、既に他社などで口座開設をしている人は、新たにDMMビットコインで口座開設をする必要はないと思います。現時点の状況ではあるので、今後取り扱い通貨が増えていけば、引き続き使用したいと思います。
たっつんさん:30代 評価:★★★☆☆
手数料が割高な印象がある
他取引所よりもメジャーコインもマイナーコインも価格と手数料が高い印象です。利用者数がまだTOP3に及ばないからか、まだ各コイン共にボラも大きくチャートが整わないことが多いように感じます。
長期保有の投機的な草コイン・マイナーコイン専用の取引所利用にせざるを得ません。いつぞやのNEM流出事件が再び起こることはないと思いますが、DMMが良い!という印象より、DMMでなければいけない理由を探すのが難しい。
崖っぷち社長:40代 評価:★★★☆☆
問い合わせしても返答が遅い場合がある
これは他も同じ話かと思いますが金融商材に一定の知識がないと、まず、単語が理解できません。そのため、問い合わせフォームを利用するのですが、返答に中1日程度時間がかかりました。
その際は売買ではなかったので待てましたが、売買の場合だと、もう少し早い対応はお願いしたいかと思います。電話番号を公開しての電話問い合わせはコスト面から難しかと思いますが、場合により時間限定とかある程度の有料でもいいのかと思いました
MACMK:50代 評価:★★★☆☆
Twitterから集めた悪い口コミ
週末用にビットコインしようと思って何年か前にDMMに登録して…
ログインしようと思ったら見事にパスワードがわからない/^o^\
パスワードを忘れた方へをクリックすると、住所まで求められ…
引越ししてて前の住所わからないwww/^o^\mizuka_FX
DMMビットコインの口座、海外送金出来ない仕様に変わっとるがなww
誰がつかうねんw
めっちゃ使いにくいし解約ですね。
kouki@STEPNER
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)がおすすめできる人
DMMビットコインでの取引をおすすめできるのは、以下のような方です。
・分からないことが多い仮想通貨初心者の人
・アルトコインでレバレッジ取引をしたい人
・今すぐに仮想通貨取引を始めてみたい人
分からないことが多い仮想通貨初心者の人
仮想通貨取引の経験がなく、「何が分からないかも分かっていない……」という人であれば、DMMビットコインはおすすめです。
DMMビットコインでは24時間365日いつでも問い合わせフォームやLINEからの問い合わせに応じるサービスを展開しており、いつでも疑問点が浮かんだ時点で相談が可能です。
仮想通貨取引を始めたばかりの頃は、中級者以上なら理解している事でも不安に感じることがあります。
初心者は右も左も分からない状態で取引を始めてもうまく取引できず、挫折の原因になることもあるでしょう。
大きなリスクを負う金融商品ですから、小さな疑問点でも解消しておきたいものです。
気軽にサポートを受けられるDMMビットコインなら、初心者の人でも安心して取引に参加できます。
アルトコインでレバレッジ取引をしたい人
DMMビットコインはアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)も含めて15銘柄のレバレッジ取引に対応している一方で、現物取引できるのは11通貨しかありません。
レバレッジできる通貨の方が多いのは他社にない特徴でしょう。
他の取引所でもレバレッジ取引はできますが、取引できる種類が多いのがDMMビットコインのメリットです。
主要な取引所でレバレッジ取引できる通貨数を比較すると以下のとおりになります。
DMMビットコイン | 15銘柄 |
ビットフライヤー | 1銘柄 |
コインチェック | 取扱いナシ |
GMOコイン | 10銘柄 |
DMMビットコインは他社と比較して、レバレッジ取引できる通貨の種類がずば抜けて多いです。
業界トップクラスのビットフライヤーでも1通貨のところ、15通貨は圧倒的な数と言えます。
アルトコインでレバレッジ取引をしたいなら、第一におすすめできる取引所です。
今すぐに仮想通貨取引を始めてみたい人
DMMビットコインは仮想通貨取引をすぐに始めたい人にもおすすめできます。
『スマホでスピード本人確認』を利用して7:00-22:00の間に口座開設申込みを完了させれば、最短1時間で口座開設を完了させられます。
ここまでの3ステップを最短1時間で完了させることもできるので、スムーズに口座開設を終わらせたい人におすすめです。
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)がおすすめできない人
DMMビットコインはアルトコインでレバレッジ取引できる点に定評があり、最短1時間で口座開設もできるおすすめの取引所です。ただ、中には向いていない人もいます。
DMMビットコインをおすすめできないのは、以下のような方です。
・取引所での取引を希望する人
・出金が早い取引所が良い人
取引所での取引を希望する人
取引所での取引を希望する人は、DMMビットコインは向いていません。
他の仮想通貨取引所はユーザー同士で売買する「取引所」と、ユーザーと業者が取引を行う販売所の両方を利用できるケースが多いですが、DMMビットコインには取引所がなく、販売所での取引になります。
出金が早い取引所が良い人
DMMビットコインには、出金に時間がかかる欠点があります。
日本円を出金する場合、申込みから3営業日程度の時間がかかります。
すぐにお金を使いたくなって仮想通貨を売却し、日本円にしたとしても手元に来るまでには3日ほどの時間がかかってしまうのです。
他社と比較しても出金までにかかる時間が遅いので、デメリットを理解したうえで利用しましょう。
DMMビットコイン | 約3営業日 |
コインチェック | 約1~2営業日 |
ビットフライヤー | ・平日 14 時 30 分より前に日本円出金を申請→原則として当日、または翌営業日中にお手続きいたします。 ・14 時 30 分以降に申請→出金は原則として翌営業日、または翌々営業日中 |
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)のキャンペーン情報
DMMビットコインは以下のキャンペーンを実施しています。
新規口座開設で全員にもれなく”即時”2,000円プレゼント
概要 | 新規口座開設完了で、全員にもれなく2,000円を即時プレゼント |
期間 | 2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分 |
プレゼント対象 | 期間中に、新規に口座開設が完了したお客様 |
このほかにもDMMビットコインでは随時お得なキャンペーンを開催しています。
DMMビットコインで取引を始めるなら、自身にとって最もお得になりそうなキャンペーンが開催されている間がおすすめです。
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の口コミ評判に関するQ&A
最後に、DMMビットコイン(DMM Bitcoin)の口コミ評判に関して初心者の方が疑問に感じやすい点と回答をまとめました。
これからDMMビットコインで取引を始めようと検討している方は、ぜひ参考にしてください。
出金にかかる時間はどれくらい?
DMMビットコインでは24時間365日いつでも出金の申込みを受け付けています。
出金を申請した場合に口座に振り込まれるまでに要する時間は、「出金依頼日の翌営業日から起算して、原則3営業日(土日祝日を除く)」です。
DMMビットコインのログイン方法は?
DMMビットコインにログインするには「PCからログイン」「アプリからログイン」の2種類の方法があります。
パソコンからログインするにはDMMビットコインの公式サイトにアクセスして「ログインボタン」からログインします。ログイン画面で口座開設時に設定したIDとパスワードが必要です。
アプリでログインするには手持ちのスマホ画面でアプリを立ち上げます。
アプリ内にあるログインボタンをタップし、ログインIDとパスワードを入力すればログインできます。
まとめ
本記事では仮想通貨取引所「DMMビットコイン(DMM Bitcoin)」の特徴やメリット・デメリットと、利用者の評判・口コミを紹介しました。
DMMビットコインはDMMグループのノウハウが活かされた見やすいアプリ・ツールが利用できる点や、アルトコインでレバレッジ取引が楽しめるところが魅力です。
取引所と販売所の良いところ取りをできる「Bitmatch注文」など、DMMビットコインでしか受けられないサービスもあります。
ただ、「取引所での取引に対応していない」「日本円の出金に時間がかかる」といったデメリットもあります。
今回紹介した利用者の評判や口コミの内容を、取引所選びの参考に利用してみてください。