MENU

女性におすすめのクレジットカード|年代別に最適な選び方を紹介

キャリア志向の女性や結婚後の専業主婦、共働き、子育てなど、今やライフスタイルは男性より女性のほうが多様化しています。

もし女性がクレジットカードを作るのであれば、それぞれのライフスタイルにあったカードを選択することをおすすめします。

そうすれば毎日お得に、充実した生活を楽しむことができるからです。

女性におすすめのクレジットカードを様々なタイプ別に紹介するとともに、選択するポイントも解説します。

目次

女性が重視すべきクレジットカードを選ぶ際の注意点

現在数多くのクレジットカードが発行されています。

その中から女性がクレジットカードを作る際にはどの点に注目すればよいのか、選ぶ際の注意点を紹介します。

注意点
年会費が固定費節約の要

所有しているだけで費用がかかる年会費は、いわゆる固定費となるためクレジットカード選びの大きなポイントになります。

クレジットカードの年会費はサービス内容やカードランクにより無料から10万円を超えるものまで幅広く設定されています。

男性と比較した時に女性が気にするべきは、結婚後の収支でしょう。

独身で稼いだお金を自由に使えるうちは、年会費に捕らわれず自分の気に入ったクレジットカードを持つことができます。

しかし、結婚して専業主婦となった場合は、年会費を含むクレジットカードの支払いはどこから捻出するのか?

先々子どもを持つことを予定している場合は、少しでもお金を節約したいと考える時期もくるでしょう。

そのように先々のことを考えると固定費である年会費は、入会前にしっかりと考えておくと安心です。

年会費は無料が良い、高額は悪いということではありません。

年会費と利用頻度、受けられる特典やサービスとのバランスを考慮して自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

注意点
高い還元率ならお小遣いやへそくりも捻出できる

クレジットカードは現金払いよりポイントが付与されるから得と考える方は多いでしょう。

その通りで、ポイント還元率が高ければその分付与されるポイントが多くなります。

貯まったポイントは、ほとんどが現金同様に使えるため、ちょっとしたお小遣いや専業主婦のへそくりにもなります。

家庭で毎月支払いが発生する公共料金や携帯電話料金をクレジットカード払いにすれば、何もせずに少しずつポイントが貯まっていくのです。

因みに、2022年現在のクレジットカードのポイント還元率は平均0.5%です。

1.0%を超える還元率のカードは高還元率のカードといわれ、中には公共料金や携帯電話の支払いはポイントが更に付与されるものもあります。

但し、還元率が高くても使い勝手が悪く頻繁に利用しないクレジットカードではポイントも貯まりません。

クレジットカードを選ぶ際は、自分が使いやすいカードの中で還元率が高めのカードを選んだ方が、総合的にお得になるでしょう。

注意点
利用目的に合ったカードを選べば更にお得に

クレジットカードをどこで利用したいのかもカード選びの大きなポイントです。

特に流通系のクレジットカードは、提携先でのショッピングでお得な特典を受けられるものが多くあります。

ファッションを重視する女性なら特定のブランドやショッピング施設などが発行するクレジットカードを持つことで優待セールを受けられます。

また、日用品や食料品の買い物が多い主婦の場合は、スーパーと提携するクレジットカードでお買い物金額が割引されたり、ポイントが倍付されたりします。

クレジットカードの使い方は、人それぞれ異なります。

特定の店舗で頻繁に利用する方、主にネットショッピングで利用する方、海外利用をメインで考えている方、それぞれの使い方に合ったクレジットカードは違うのです。

それぞれの利用目的で最大限強みを発揮できるカードを選ぶことをおすすめします。

注意点
女性向けの保険や特典でワンランク上の生活を

女性を対象としているクレジットカードには、女性専用の保険やサロンなどがお得になる特典が付帯されているものがあります。

女性特有疾病の補償を重視した保険が付帯されていたり、通常よりも安く加入できたりします。

また、乳がんや子宮頸がんなどの検診が無料で受けられる特典を付帯しているクレジットカードもあります。

ビューティー関連では、美容院やエステなど女性がよく利用するサービスを優待価格で利用できるカードがあります。

女性にとって嬉しい特典が付帯しているカードは選択ポイントの一つになるでしょう。

注意点
お気に入りの券面デザインでカードもおしゃれに

クレジットカードの券面デザインは、おしゃれな女性に注目してほしいポイントです。

スマホ決済が増加した昨今ですが、まだまだクレジットカードを提示する機会が多いため、カードのデザインを気にする女性もいるでしょう。

女性向けにピンクを中心にデザインされたカードやキャラクターがデザインされたカード、更に数十種類のカードデザインから自分らしさを表現できるデザインを選択できるクレジットカードもあります。

小物まで気を使ったおしゃれを楽しみたい女性は注目です。

女性におすすめのクレジットカード10選

女性におすすめのクレジットカードを、女性におすすめする特徴とともに紹介します。

スクロールできます
年会費(税込)還元率国際ブランド付帯保険電子マネースマホ決済
三井住友カード (NL)
三井住友カード(NL)
永年無料0.5%~5.0%Visa
Mastercard®
海外旅行iD
WAON
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
JCB CARD W Plus L
JCB CARD W plusL
無料1.0%~5.5%JCB海外旅行
ショッピング
Apple Pay
Google Pay
楽天PINKカード
楽天PINKカード
無料1.0%~3.0%Visa
Mastercard®
JCB
American Express
海外旅行楽天EdyApple Pay
Google Pay
楽天ペイ
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
無料0.5%~1.33%Visa
Mastercard®
JCB
ショッピングWAONApple Pay
楽天ペイ
dカード
dカード
無料1.0%~4.5%Visa
Mastercard®
ショッピングiDApple Pay
三菱UFJ VIASOカード
三菱UFJカード VIASOカード
無料0.5%~1.5%Mastercard®海外旅行
ショッピング
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
JALカード(普通カード)
2,200円
※初年度無料
0.5%~1.0%Visa
Mastercard®
JCB
海外旅行
国内旅行
楽天ペイ
ライフカードStella
ライフカードStella
1,375円
※初年度無料
0.3%~0.6%JCB海外旅行
国内旅行
Apple Pay
Google Pay
三井住友カード デビュープラス
三井住友カードデビュープラス
1,375円
※初年度無料
1.0%~3.0%VisaショッピングApple Pay
Google Pay
楽天ペイ
セゾンカードインターナショナル
セゾンカードインターナショナル
無料0.50%Visa
Mastercard®
JCB
Apple Pay
Google Pay

年会費も還元率も超優秀な「三井住友カード (NL)」

三井住友カード(NL)
申込資格18歳以上
国際ブランドVisa
Mastercard®
年会費(税込)無料
還元率0.5%~2.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
※海外旅行保険を「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」「ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))
「持ち物安心プラン(携行品損害保険)」に変更可能
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円・発行手数料無料
※年1回以上利用で翌年年会費無料

ステータス、信頼性の高い銀行系のクレジットカードでありながら年会費は無料のクレジットカードです。

ポイントが貯まりやすいカードで、大手コンビニエンスストア、マクドナルドで利用するとポイント還元率は最大5%※1,2にアップします。

コンビニをよく利用するという方は日々ポイントを貯めることができます。

「NL」とは「ナンバーレス」のことで、カードの表裏面に番号が刻印されていません。セキュリティ性が高いカードです。

また、海外旅行保険も付帯しているので海外でも安心です。

1 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※2 一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、+2.5%のタッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

女性特有疾病保険がお得な「JCB CARD W Plus L」

JCB CARD W plusL
申込資格18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
国際ブランドJCB
年会費(税込)無料
還元率1.0%~5.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
ショッピング保険:海外利用分のみ
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費・発行手数料無料

申し込み年齢を18歳~39歳までと限定しているクレジットカードですが、40歳以上でも更新して利用ができるJCBのプロパーカード。

このカードは女性をターゲットにして発行されているカードで、ピンクを主体とした女性らしいデザインです。

女性特有の疾病に対応する女性疾病保険や、女性向け保険「お守リンダ」への加入が可能です。

さらに年会費はかからない上にポイント還元率も高いためお得に利用できます。

女性向けに設計された楽天カード「楽天PINKカード」

楽天PINKカード
申込資格18歳以上の方
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
AMEX
年会費(税込)無料
還元率1.0%~3.0%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:550円(税込)・発行手数料無料
※楽天会員ランクダイヤモンド・プラチナは無料

楽天カードの女性向けクレジットカードで、女性らしい4種類のデザインから選択することができます。

女性特有の疾病に対応する「楽天ピンクサポート」の付帯が可能です。

楽天PINKカードには楽天カードの強みであるポイント還元率の高さとポイントアッププログラムはそのまま備わっています。

楽天市場やグループでの利用で還元率はアップし、提携店ではカードの提示でもポイントが付与されます。

食料品から小物、ファッションまでお得に使える「イオンカードセレクト」

イオンカードセレクト
申込資格18歳以上の電話連絡が可能な方
※高校生は卒業年の1月から申込可
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
年会費(税込)無料
還元率0.5%~2.0%
スマホ決済Apple Pay
楽天ペイ
付帯保険ショッピング保険
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費・発行手数料無料

イオンやイオンのSCをよく利用する方にはおすすめです。

イオングループで利用すると付与されるポイントが2倍になり、20日・30日に利用すると利用代金から5%offとなります。

イオンカードセレクトは様々な場面で日々の生活をお得にします。

イオン銀行の金利が優遇されますし、公共料金の支払いで利用するとポイントが付与されるなどの特典があります。

高還元率でポイント2重取りも可能な「dカード」

dカード
申込資格18歳以上の方
国際ブランドVisa
Mastercard®
年会費(税込)無料
還元率1.0%~4.5%
スマホ決済Apple Pay
付帯保険海外旅行保険:29歳以下限定自動付帯
ショッピング保険
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円(税込)・発行手数料無料
※初年度無料
※1回以上利用で翌年年会費無料

ドコモのユーザーには多くの特典があるカードです。

具体的には、利用代金の割引、携帯電話の購入1年以内の最大1万円の補償(適用条件あり)などです。

さらに、ahamoのユーザーには1GBのボーナスパケットが付与されます。

dカードは非常に効率よくポイントを貯められます。

元々ポイント還元率が高い上にdポイントカード加盟店では提示ポイントと決済ポイントの二重にポイントが付与されるからです。

貯まったポイントはiDのキャッシュバック、ケータイ料金の充当、携帯電話購入費用にも利用可能です。

貯めたポイントがキャッシュバックされる「三菱UFJ VIASOカード」

三菱UFJカード VIASOカード
申込資格18歳以上の安定した収入がある方、または、学生
国際ブランドMastercard®
年会費(税込)無料
還元率0.5%~1.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
 ショッピング保険:付帯
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料・発行手数料1,100円

ポイントが貯まりやすく、しかも貯まったポイントを有効に使えるカードです。

通常、1,000円の利用で5ポイント付与されますが、ETCカードや携帯電話やプロバイダ料金の支払いのポイントは2倍です。

さらに、貯まったポイントはオートキャッシュバックされるのでポイントの有効切れを心配する必要がありません。

付帯保険が充実し、表面に情報が刻印されていないためセキュリティ性が高く、海外でも安心して使えまることも魅力です。

日常のショッピングでもマイルが貯まる「JALカード(普通カード)」

JALカード(一般)
申込資格18歳以上/国内生活基盤、国内支払い可能
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
年会費(税込)2,200円
※初年度無料
還元率0.5%~1.0%
スマホ決済Apple Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:自動付帯
ショッピング保険:海外利用分のみ
付帯カード家族カード:年会費1,100円
ETCカード:年会費無料・発行手数料1,100円

マイルが貯まりやすいので旅行好きにはおすすめのカードです。

日々のショッピングは当然のこと、様々な場面でボーナスマイルが付与されます。

例えば、入会搭乗ボーナスマイルや毎年初回搭乗ボーナスマイル、搭乗や区間ごとのボーナスマイルなどが用意されています。

JALカードには国内海外旅行の保険が自動付与(所有すれば補償が受けられる)されているため、旅行時になにかあったときにも安心です。

女性向け検診が無料で受けられる「ライフカードStella」

ライフカードStella
申込資格18歳以上の方
国際ブランドJCB
年会費(税込)1,375円
※初年度無料
還元率0.5%~3.0%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:利用付帯
シートベルト保険
付帯カード家族カード:年会費440円
ETCカード:年会費・発行手数料無料

ライフカードも旅行好きにはおすすめのクレジットカードです。

海外で利用すると利用料金の3%が3ヶ月後にキャッシュバックされ、国内外の旅行保険が付帯しているからです。

さらに女性ならではのサービスも提供しています。

それは乳がん、子宮頸がん検診を無料で受けられるクーポンを発行していることです。

女性が安心できるサービスはこのカードの大きなメリットと言えるでしょう。

若年層のカード初心者な女性向け「三井住友カード デビュープラス」

三井住友カードデビュープラス
申込資格18歳~25歳
国際ブランドVisa
年会費(税込)1,375円
※初年度無料
※年1回以上利用で翌年無料
還元率1.0%~1.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:自動付帯
付帯カード家族カード:年会費440円
ETCカード:年会費550円・発行手数料無料
※年1回以上利用で翌年年会費無料

申し込み年齢が18~25歳限定のため、初めてクレジットカードを持つ女性におすすめで、学生でも申し込もことができます。

年会費は初年度無料で、2年目から1,375円ではあるものの一回の利用で翌年無料になるので実質年会費無料です。

三井住友カード デビュープラスはポイントを効率よく獲得することができます。

限定のポイントアッププログラムやポイントUPモールを活用すると最大20倍もの還元率でポイントが付与されます。

今も昔も変わらず主婦の味方「セゾンカードインターナショナル」

セゾンカードインターナショナル
申込資格18歳以上
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
年会費(税込)無料
還元率0.50%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費・発行手数料無料

セゾングループの利用者にはおすすめのカードです。

まず、セゾングループの西友やリヴィン、サニーで「セゾンカード感謝デー」に利用すると利用料金が5%オフになります。

また、セゾンポイントモールを利用すると最大30倍のポイントが付与されます。

セゾンカードの大きな強みは「永久不滅ポイント」です。ポイントが貯まりやすい上にポイントの有効期限がありません。

そのため、他のクレジットカードでは交換できないような高ポイントの商品との交換も可能にします。

年代別クレジットカード選びのおすすめポイント

女性は就職、結婚、出産など年代によって取り巻く生活環境が大きく変化します。

年代によっておすすめのクレジットカードを紹介します。

20代の女性におすすめの選び方

20代の女性は趣味やショッピングなど自分のためにクレジットカードを利用することが多いのではないでしょうか?

20代でクレジットカードを選ぶ際にチェックしてほしいおすすめポイントを紹介します。

POINT
若年層を対象にしたクレジットカードは審査が安心

まずは、若年層のユーザーをターゲットにしているカードかどうかが検討するポイントのひとつです。

若年層を対象にしているカードは学生も会員の対象にしているので、比較的審査基準が低いと言われています。

POINT
年会費は無料か実質無料がおすすめ

20代の女性がクレジットカードを持つのであれば、年会費無料のカードがいいでしょう。

利用しなくても費用がかかる年会費は負担になるはずです。年会費でカードを選ぶ際には注意しなければいけないことがあります。

初年度無料でも翌年は年会費がかかるカードもあれば、利用すれば翌年年会費が無料になるカードもあるからです。よく確認しましょう。

POINT
よく利用するお店で還元率が高いカードを選ぶ

ポイント還元率でチェックする場合、元々の還元率の高さはもちろんのこと、どこで利用すれば還元率が高くなるのかが重要です。

例えば、「三井住友カード (NL)」はセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドで利用するとポイントが最大5%還元です。

また、「楽天カード」は楽天市場で利用するとポイント還元率が3倍になり、利用条件によってはさらにお得にポイントが付与されます。

ポイントの使い道はカードによって異なるため、何に使えるのかもチェックしましょう。

一例を挙げると、キャッシュバックやマイル交換、商品との交換、サービスの利用などです。

POINT
将来的にステータスカードにランクアップを狙おう

ゴールドカード、プラチナカードとカードのランクが上がると利用額が増え、受けられる特典が充実します。

大抵の20代の方が申し込むのはランクが一番下の一般カードでしょう。

この時、上位カードとしてゴールドやプラチナのランクのカードが控えているカードを選ぶことをおすすめします。

若いうちからクレジットカードを利用するメリットにクレジットヒストリー(クレヒス)を作れることが挙げられます。

支払いの延滞などせずに問題ないクレヒスを作ることができれば、カードのグレードを上げる時に審査が通りやすくなります。

三井住友カード デビュープラス」のように、更新時に自動的にゴールドカードにランクが上がるクレジットカードもあります。

【クレヒスとは】

クレジットヒストリーの略。

信用情報機関に記録されているクレジットやローンの利用履歴のこと。

契約先に関係なくクレジットやローンの利用状況は、常にクレヒスに記録される。

一般に「ブラックリスト」と言われる状態もクレヒスで確認可能。

30代の女性におすすめの選び方

結婚、出産、子育てなどを経験する30代の女性におすすめのクレジットカードを紹介します。

年会費やポイント還元率以外におすすめのポイントを紹介します。

POINT
流通系のクレジットカードは節約への第一歩

家計を預かる女性であれば日々の生活でお得になる流通系クレジットカードがおすすめです。

流通系のカードとは、イオンが発行する「イオンカードセレクト」やクレディセゾンの「セゾンカードインターナショナル」など小売店が発行しているクレジットカードです。

日々ショッピングで利用している店舗が発行しているカードを利用すれば効率よくポイントを貯める事ができます。

さらに、優待日などの特典を受けることができます。

POINT
専業主婦は主婦でも審査に通りやすいカードを選ぶ

専業主婦がクレジットカードに申し込むのであれば女性をターゲットにしているクレジットカードは審査が通る可能性が高いのでおすすめです。

女性をターゲットにしているカードは専業主婦の利用も想定しているからです。

具体的には「JCB CARD W」や「楽天PNKカード」、「ライフカードStella」などです。

また、流通系のカードも日々の買い物を行う専業主婦を対象としているため比較的審査が通りやすい、と言われています。

40代、50代の女性におすすめの選び方

40代、50代の女性になると子育ても一段落がつき、自分のために使える時間も増えているのではないでしょうか。

家族や日々の生活のよりも自身の充実のために、おすすめのカードを紹介します。

POINT
ハイステータスカードで信頼を優雅なひと時を

年齢を重ねた女性であればショッピング以外の場面でクレジットカードを利用する機会が増えるでしょう。

そのようなシーンを想定し、利用時に周囲の目を惹く、信頼されるカードがおすすめです。

具体的にはステータス性の高いゴールドカードやプラチナカードなど、ハイクラスカードです。

ハイステータスカードは、付帯されている特典もワンランク上のものなので、休日には優雅なひと時を過ごすサポートをしてくれるでしょう。

JCBゴールド」や「三菱UFJカードゴールド」はステータスやグレードが高いだけでなく、日常的な利用にも長けているおすすめカードです。。

POINT
非日常を日常に変えるライフスタイルを豊かにするカード

生活に余裕のできてくる40代、50代には余暇や趣味を楽しむためにエンターテイメントやグルメの特典が充実したカードをおすすめします。

ラグジュアリーカード(個人チタン)」は、年会費が55,000円と高額ではあるものの、豪華なサービス、優待特典があります。

ほんの一例ですが、ラグジュアリーカードの特典を紹介します。

【ラグジュアリーカード特典例】

  • 映画館や美術館の優待
  • 高級レストランやラグジュアリーホテルの優待や招待
  • 人気レストランのコースアップグレードサービス
  • 名門ゴルフ場での予約や優待

この他にも、一般の方では体験できないような特典やサービスが用意されています。

女性向けのクレジットカードのよくある質問

女性がクレジットカードを持つ、選ぶ上でのよくある質問に回答します

収入が安定していなくてもクレジットカードは作れる?

収入がない専業主婦やパートの女性でもカードは作れます。

ただし、電話連絡が取れることと、配偶者に安定した収入があることが最低条件です。


女性でも持てるステータス、信頼度の高いカードとは?

ステータスが高いクレジットカードとは、ハイステータスカードの他にも国際ブランドが直接発行しているカード(プロパーカード)や銀行系のカードがあります。

プロパーカードや銀行系カードは自身の収入があることが申込条件である場合が多いのが特徴です。

女性の場合、結婚して専業主婦になるとハイステータスカードを作りにくい環境になります。

ハイステータスカードを持ちたい場合は、自分の収入があるうちに申し込みすることをおすすめします。

プロパーカードの代表的なものは「JCBカード」、「アメリカン・エキスプレス・カード」、「ダイナーズクラブカード」です。

後者は「三井住友カード」、「三菱UFJカード」などが挙げられ、中には配偶者の収入で審査に通るものもあります。


審査に通りやすいカードはある?

クレジットカードの審査基準は各社ともに非公開のため、審査に通りやすいカードを紹介することはできません。

しかし、「審査に通りやすい」と言われていたり、考えられるカードはあります。

それは年会費無料で申し込みの年齢を低く設定しているカードです。

年会費無料のカードは会員数の増加目的で年会費を無料にしているので対象を広くしています。

また、年齢制限が低いカードは年収があまり多くない方も対象にしていると考えられます。


どの国際ブランドを選べばいいですか?

国際ブランドのトップシェアは「Visa」で、次に「Mastercard®」です。

日常的な利用を考えるのであれば、「Visa」、「Mastercard®」のどちらかは持っておいた方が良いでしょう。

この2社に「JCB」、「American Express」、「Diners Club」を加えた5社が「5大国際ブランド」です。

【5大国際ブランド 】
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

5大ブランドにはそれぞれ強みがあり、加盟店が多い「Visa」と「Mastercard®」は決済に強いブランドです。

一方、「JCB」、「American Express」、「Diners Club」は旅行やエンターテイメントに強いブランドです。

【決済カードブランド】
【T&Eカードブランド】
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

利用目的に応じてブランドを選びましょう。


女性におすすめのVisaカードは?

国際ブランドの世界トップシェアVisaの中で女性におすすめのカードは「三井住友カード (NL)です。

信頼性が高い銀行系のカードなので世界中どこでも安心して使えます。

更に年会費が永年無料でポイント還元率も使い方により高くなります。

セキュリティが高いのも魅力的なバランスのよいカードです。


家族カードのメリット、デメリットは?

クレジットカードによっては本会員の家族に発行される家族カードがあります。

家族カードのメリットは、下記の通りです。

【家族カードのメリット】

  • 本会員の審査が通過すれば家族カードの利用者は審査を受ける必要がない
  • 本会員と同様の特典や優待がある(ゴールドカードであれば家族カードもゴールドと同じサービスを受けられます)
  • ポイントも貯めすい(家族で利用するとそのポイントは本会員に付与されます)

一方、下記のデメリットも考えられます。

【家族カードのデメリット】

  • 本会員のカードの利用限度額が家族カードも含めた金額になること
  • 家族カードの利用明細が本会員に通知されること

家族カードはどのように利用したのかが本会員に必ずわかってしまいます。

家族カードは使い方によっては非常に便利ですし、効率的にポイントを貯めることもできます。

但し、家族といってもプライベートな問題が出てきますので、ご自身の家庭環境により選択することをおすすめします。


クレジットカードの審査に落ちた時はどうすればいい?

クレジットカードは審査があるため、何らかの事情で審査落ちすることも当然あります。

審査落ちした際にはすぐに他のカードに申し込まないようにしてください。

クレジットカードやローンの利用状況は信用情報機関に記録されておりカード会社は情報を共有しています。

短期間に複数のカードに申し込むと「返済に自信がない」「よほどお金に困っている」というネガティブな印象を与え、多重申込という理由ですべての審査に落ちてしまいます。

カードの審査が通らなかったのであれば少なくとも半年は、間をあけて他のカードに申し込みしましょう。

信用情報から申し込み情報の記録が6ヶ月間で削除されるからです。

FP監修者

慶應義塾大学を卒業後、みずほ銀行(旧富士銀行)に入行。10年以上融資業務に携わリ、大企業向けファイナンスから不良債権処理まで幅広く経験。その後、ファイナンシャルプランナーの道を志し、外資系生保のコンサルティング、金融系ベンチャー企業の創業に参画。2009年に独立系のFP事務所FPバンクを設立し、現在に至る。

目次
閉じる