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おすすめクレジットカードを目的やタイプ別に厳選紹介

クレジットカードは現在、様々な業界の企業から発行され、それぞれ強みや特徴を持ちます。

本当に自分に合うクレジットカードはどのようなカードで、どのような基準で選べばいいのか悩んでいる人も多いでしょう。

クレジットカードを選ぶポイントや、目的やライフスタイルなどのタイプ別におすすめのクレジットカードを厳選して紹介します。

目次

年会費無料のおすすめクレジットカード

年会費無料のおすすめクレジットカードです。

年会費無料のカードは数多くありますが、その中でも使い勝手やポイント還元率など様々な強みを持つおすすめのカードを紹介します。

スクロールできます
年会費(税込)還元率国際ブランド申込年齢スマホ決済
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
無料0.5%~5.0%VISA
Mastercard
18歳以上Apple Pay
Google Pay
JCBカードW
JCB CARD W
無料1.0%~5.5%JCB18歳以上39歳以下Apple Pay
Google Pay
イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
無料0.5%~1.33%VISA
Mastercard
JCB
18歳以上Apple Pay
楽天ペイ

セキュリティから使い勝手まで優秀な「三井住友カード(NL)」

三井住友カード(NL)
申込資格18歳以上
国際ブランドVisa
Mastercard®
年会費(税込)無料
還元率0.5%~2.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
※海外旅行保険を「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」「ケガ安心プラン(入院保険(交通事故限定))
「持ち物安心プラン(携行品損害保険)」に変更可能
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円・発行手数料無料
※年1回以上利用で翌年年会費無料

「NL」とは「ナンバーレス」のことです。

このカードには両面ともに番号が印字されていません。

人からカードの番号を見られる心配がなく、セキュリティ対策に優れています。

三井住友カード(NL)は安全性だけではなく使い勝手もよいカードです。

申し込みから最短5分で発行される業界随一の発行スピード、条件を満たせば通常より多くのポイントが付与される還元率の高さなどです。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドでキャッシュレス決済時に条件を満たせば最大10%のポイントが還元されます。

日本発国際ブランドが発行するプロパーカード「JCB CARD W」

JCB CARD W
申込資格18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
国際ブランドJCB
年会費(税込)無料
還元率1.0%~5.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
ショッピング保険:海外利用分のみ
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費・発行手数料無料

日本発の国際ブランド、JCBのオリジナルカードです。

JCBカードの中では高い還元率のカードで、利用すると一般カードの2倍のポイントが付与されます。

優待店で利用すると更に高い還元率でポイントが付与されます。

Amazonでは3倍、セブンイレブンでは3倍、スターバックスでは10倍の還元率なのでかなりお得です。

1ポイント単位でポイントが利用できるので余すことなくポイントを利用できます。

ポイントアップチャンスが豊富な「イオンカードセレクト」

イオンカードセレクト
申込資格18歳以上の電話連絡が可能な方
※高校生は卒業年の1月から申込可
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
年会費(税込)無料
還元率0.5%~2.0%
スマホ決済Apple Pay
楽天ペイ
付帯保険ショッピング保険
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費・発行手数料無料

イオングループで利用するとかなりお得なカードです。

全国のイオン、イオンモール、マックスバリュ、ダイエーなどのイオングループで利用すると2倍のポイントが付与されます。

また、毎月のお客様感謝デーで利用すると利用代金の5%offの値引きがあります。

さらに、イオン銀行に普通預金口座があれば金利が優遇される、公共料金の支払いにポイントが付与されるなどの特典もあります。

ポイント還元率の高いおすすめクレジットカード

次にポイント還元率の高いおすすめのカードを紹介します。

それぞれのカードの特徴やポイントの付与条件もしっかりチェックしてください。

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年会費(税込)還元率国際ブランド申込年齢スマホ決済
楽天カード
楽天カード
無料1.0%~3.0%VISA
Mastercard
JCB
American Express
18歳以上Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
dカード
dカード
無料1.0%~4.5%VISA
Mastercard
18歳以上Apple Pay
三菱UFJカード
三菱UFJカード
1,375円
※初年度無料
0.5%~1.5%VISA
Mastercard
JCB
American Express
18歳以上29歳以下Apple Pay
楽天ペイ

12年連続顧客満足度連続1位を誇る「楽天カード」

楽天カード
申込資格18歳以上
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
AMEX
年会費(税込)無料
還元率1.0%~3.0%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
 ショッピング保険:付帯
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:550円(税込)・発行手数料無料
※楽天会員ランクダイヤモンド・プラチナは無料

年会費無料のクレジットカードで、楽天市場で利用するといつでも3倍のポイントが付与されます。

また、楽天ポイントの加盟店では、提示するだけでポイントが貯まります。

基本還元率が1.0%ということもあり、非常にポイントが貯まりやすいカードです。

楽天はガスや電気、光回線といった生活インフラも提供しています。

これらの支払いを楽天カードで行うと何もしなくても毎月ポイントが貯まっていきます。

docomoユーザー以外でもポイントが貯めやすい「dカード」

dカード
申込資格18歳以上の方
国際ブランドVisa
Mastercard®
年会費(税込)無料
還元率1.0%~4.5%
スマホ決済Apple Pay
付帯保険海外旅行保険:29歳以下限定自動付帯
ショッピング保険
付帯カード家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円(税込)・発行手数料無料
※初年度無料
※1回以上利用で翌年年会費無料

年会費永年無料で、利用すると常時1%のポイントが還元されるクレジットカードです。

さらに「d払い」に設定すると2倍のポイントが付与されます。

dカードには提携している店舗、ネットサービスが多く、効率的にポイントを貯めることができます。

月々の携帯電話の利用料金やドコモ光の利用料金をdカード払いにするとポイントに還元されます。

また、1年間最大1万円のケータイ補償、ahamoのユーザーには1Gのボーナスパケットの上乗せといった特典もあります。

ドコモユーザーには特におすすめしたいカードです。

ポイントのオートキャッシュバックが魅力の「三菱UFJカード」

申込資格18歳以上29歳以下
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
AMEX
年会費(税込)1,375円
※初年度及び、在学中無料
※年間20万以上利用+WEB明細登録で翌年無料
還元率0.5%~1.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:利用付帯
ショッピング保険:付帯
付帯カード家族カード:年会費440円
※1人目無料
ETCカード:年会費無料・発行手数料1,100円

2021年7月にMUFGカードがリニューアルされた三菱UFJニコスのクレジットカード。

年会費が1,375円(税込)ではあるものの初年度無料で、2年目以降も前年度に1回利用すれば無料になるいわば実質年会費無料のカードです。

入会後3ヶ月間はポイントが3倍付与され、利用すればするごとにポイント還元率が高くなります。

また、会員専用サービス「POINT名人.com」を経由すれば、ポイントが最大25倍付与されるなど、ポイントが貯まりやすいカードです。

貯めたポイントがキャッシュバックされる点も人気の理由でしょう。

三菱UFJカードはキャンペーンも充実しており、最大11,000円の特典がある入会キャンペーンなど様々な入会特典を用意しています。※2021年10月現在

ワンランク上のおすすめゴールドカード

クレジットカードを所有するのであれば一度は社会的信頼度の高いゴールドカードに手にしたいものです。

ステータスだけではなく使い勝手の良いおすすめのゴールドカードを紹介します。

スクロールできます
年会費(税込)還元率国際ブランド申込年齢スマホ決済
ラグジュアリーカード(チタン)
55,000円1.0~2.2%Mastercard20歳以上Apple Pay
三井住友カードゴールド(NL)
5,500円0.5%~5.0%VISA
Mastercard
20歳以上Apple Pay
dカードGOLD
11,000円1.0%~4.5%VISA
Mastercard
20歳以上Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ

ブラックカードクラスのサービスが際立つ「ラグジュアリーカード(チタン)」

Mastercard® Titanium Card
申込資格20歳以上の方(学生不可)
国際ブランドMastercard®
年会費(税込)55,000円
還元率1.0%~2.2%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
ショッピングガーディアン保険
交通事故傷害保険(賠償責任保険付き)
付帯カード家族カード:年会費 16,500円
ETCカード年会費・発行手数料無料

ラグジュアリーカードは2016年に誕生したクレジットカードで、チタンカードの正式名称は「Mastercard ® Titanium Card」です。

金属製のカードで高級感と存在感があり目を引きますので、利用時には周りから注目されるでしょう。

ラグジュアリーカードには3つのグレード(チタン、ブラック、ゴールド)があり、いずれも高いステータスを持ちます。

他社の一般カードに当たるチタンでも他社のゴールド、もしくはブラックカード並みのサービスと優待特典が用意されています。

数多くの贅沢な体験ができるでしょう。

【Mastercard ® Titanium Cardのサービス】

  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • Mastercardの最上位会員資格の付帯
  • 世界1300ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス
  • 専用バーラウンジの会員権
  • 限定イベントへの招待

年会費無料でゴールドカードが持てる「三井住友カードゴールド(NL)」

三井住友カードゴールドNL
申込資格満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
国際ブランドVisa
Mastercard®
年会費(税込)11,000円
※オンライン入会のみ初年度無料
※WEB明細利用で1,100円割引
※マイ・ペイすリボ登録+1回以上のリボ手数料払いで半額
※前年度利用額により20~50%割引あり
還元率0.5%~1.0%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:自動付帯
付帯カード家族カード:1,100円
※1人目無料
※年3回以上の利用で翌年無料

ETCカード:年会費550円・発行手数料無料
※年1回以上利用で翌年年会費無料

最高2,000万円の補償が受けられる旅行保険、最高300万円のショッピング保険が付帯した、いざという時にも安心できるクレジットカードです。

国内主要空港ラウンジの利用、大手コンビニやマクドナルドでの利用でポイント還元率がアップするなどの特典もあります。

年会費は5,500円ですが、年間100万円の利用で永年無料になり、さらに10,000ポイントが付与されます。

利用条件にもよりますが年会費無料でゴールドカードを所有できます。

三井住友カード(NL)の特色である発行スピードはゴールドカードも同様です。

申し込んでから最短5分で利用することができるのは大きなメリットのひとつです。

ドコモ利用料金の10%が還元される「dカードGOLD」

dカードGOLD
申込資格20歳以上の安定した継続収入がある方
国際ブランドVisa
Mastercard®
年会費(税込)11,000円
還元率1.0%~10.0%
スマホ決済Apple Pay
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:利用付帯
ショッピング保険
付帯カード家族カード:年会費1,100円
※1枚目無料
ETCカード:年会費・発行手数料無料

携帯電話を購入してから3年間の最大10万円の補償サービスを受けることができます。

さらにドコモの携帯料金、ドコモ光の利用料金1,000円ごとにポイントが10%還元されます。

ドコモユーザーにはdカード以上にメリットのあるカードと言えます。

家族カードが1枚無料で発行可能なので、家族でドコモ料金をカードで支払うとかなりお得です。

貯まったdポイントは電話料金の支払いやスマートフォン、アクセサリーの購入に使えます。

また、携帯電話に関することだけではなく、JALマイルの交換など数多くの使い道があります。

海外利用におすすめクレジットカード

海外出張や海外旅行、留学など海外に渡航するときはクレジットカードが不可欠です。

海外はキャッシュレス決済が日本以上に浸透している上に、現金を持ち歩くリスクを避けられるからです。

海外で利用するという観点でおすすめのカードを紹介します。

スクロールできます
年会費(税込)還元率国際ブランド申込年齢付帯保険交換可能マイル
JALカード
2,200円
※初年度無料
0.5%~1.0%VISA
Mastercard
JCB
18歳以上海外旅行
国内旅行
JALマイル
JCBゴールド
11,000円
※初年度無料
0.5%~5.0%JCB20歳以上海外旅行
国内旅行
ショッピング
ANAマイル
JALマイル
スカイマイル

ボーナスポイントでマイルがザクザク貯まる「JALカード(一般)」

JALカード(一般)
申込資格18歳以上/国内生活基盤、国内支払い可能
国際ブランドVisa
Mastercard®
JCB
年会費(税込)2,200円
※初年度無料
還元率0.5%~1.0%
スマホ決済Apple Pay
楽天ペイ
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:自動付帯
ショッピング保険:海外利用分のみ
付帯カード家族カード:年会費1,100円
ETCカード:年会費無料・発行手数料1,100円

入会時や毎年の初回搭乗時にボーナスポイントが付与されます。

また、機内販売や免税店での割引サービスやパッケージツアーの割引といった特典もあります。

この他にも航空券の当日の購入、予約や変更も可能といったサービスがあります。JALを利用する人にはお得なカードです。

JALカードはショッピングで利用しても200円につき1マイルが貯まります。

さらに様々な利用条件でマイルが付与されるキャンペーンを随時実施しています。

定期的にホームページをチェックしてください。

海外で優良サービスを受けられる「JCBゴールド」

JCBゴールド
申込資格20歳以上で、本人に安定継続収入のある方(学生不可)
国際ブランドJCB
年会費(税込)11,000円
※オンライン入会のみ初年度無料
還元率1.5%~2.5%
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
付帯保険海外旅行保険:自動付帯
国内旅行保険:自動付帯
ショッピング保険
付帯カード家族カード:年会費1,100円※1人目無料
ETCカード:年会費無料・発行手数料無料


サポートサービス、高いポイント還元率などJCBの一般カードにない機能を持ちます。

特にポイントは獲得しやすく、年間100万円の利用でポイント50%アップし、優待店での利用でポイントは2倍になります。

JCBゴールドは、国内はもちろんのこと海外の利用にも強みを持つカードです。

海外と国内の旅行の保険が自動付帯されており、海外旅行保険での補償額は最高1億円と非常に高額です。

また、世界1,100ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能、海外加盟店の利用でポイント2倍、といった特典もあります。

失敗しないクレジットカードの選び方

失敗しないクレジットカードの選び方、それは「自分に合うクレジットカード」を見つけることです。

クレジットカードは、「日々の生活を便利にするために」「利用するとお得だから」という理由で申し込むのではないでしょうか。

しかし、折角クレジットカードを所有しても、思うような使い方ができずかえって損をしてしまう人もいます。

このような事態を避けるために必要なことが、「自分に合うクレジットカード」を見極めることなのです。

自分に合うクレジットカードの選び方

自分に合うクレジットカードってどうやって選べばいいの?と不安になる人もいるでしょう。

まずは「自分に合う」と「自分が好む」はまったく別であることを認識してください。

クレジットカードを選ぶ時にはどうしても自分の好みや理想が大きく出てしまいます。

特にライフスタイルに関しては現実と理想が乖離しすぎていると正確な選択ができなくなるのです。

まずは、余計な情報は考えずに「自分がクレジットカードをどのように利用したいのか」を明確にしましょう。

クレジットカードを使って何をしたいのか、クレジットカードを作りたい理由は何なのかも含めるとより絞り込みがしやすくなります。

参考までにクレジットカードを作りたい理由で多いものをご紹介します。

【クレジットカードを作りたい理由の一例】

  • 後払いで余裕を持ってショッピングを楽しめるから
  • 高額な商品を分割払いやリボ払いで購入できるから
  • 現金払いの煩わしさから解放されたいから
  • 店舗やサービスをよりお得に利用したいから
  • 海外で利用したいから
  • かっこいいから(大人っぽいから)
  • カード会員限定特典を受けたいから

決済に関する理由、特典や優待に関する理由を中心に様々な理由がありますね。

この希望を満たしてくれるクレジットカードを選ぶことが自分に合うクレジットカードを見つける第一歩になります。

ほとんどの場合、同じ条件のカードが複数枚見つかることでしょう。

そこから更に年会費やデザイン、その他のサービスなどを比較して絞り込んでください。

複数のカードで弱点を補おう

1枚のクレジットカードで希望を満たすことができない場合は、複数のカードを使い分けることも検討しましょう。

但し、クレジットカードをたくさん持ちすぎると管理できなくなるので注意してください。

人によりますが弱点を補うだけであれば、概ね3枚くらいで解決するのではないでしょうか。

複数枚のカードを持つうえで注意したいのが、年会費です。

すべてが年会費無料ならば気にする必要ありませんが、年会費が発生するカードが含まれている場合は、本当に複数枚のカードが必要かを考えてください。

低コストで最大のサービスを活用するために、多少手間でもよく吟味して厳選しましょう。

クレジットカードを比較するポイント

「自分に合うクレジットカード」を探し始めるとたくさんのクレジットカードに出会います。

次に悩むのは、どこをどう比較すればいいのかということでしょう。

ここでは、複数のクレジットカードを比較するポイントを詳しく解説します。

年会費分のサービスを受けられるか

クレジットカードの年会費の金額は無料から10万円を超えるものまでと大きな差があります。

年会費が比較ポイントの一つになるのは確実でしょう。

年会費無料のカードはお得な印象を受けます。

しかし高額の年会費を設定しているカードはその分付帯サービスや保険が充実しています。

一概に年会費無料のカードがお得、というわけではありません。

サービスや還元率に魅力を感じたクレジットカードでも、年間利用額が低かったり、利用頻度が少なかったりするために年会費の支払いのほうが高かった、ということもあります。

年会費と利用頻度や利用額との兼ね合いは十分考慮し、損をしないようにしましょう。

また、一定の条件を満たせば年会費無料といったカードもあるので規約をよく確認してください。

ポイントは還元率だけでなく有効期限や使い道も確認

現在、ほとんどのクレジットカードが利用金額の数%をポイントや商品などで利用者に還元しています。

ポイントはカード利用者にとって大きなメリットでカード選びには重要な要素です。

ポイントでまずチェックするのは還元率です。

基本の還元率の他、特定店舗や利用方法により還元率がアップするカードも多数あります。

同じ場所で同じ利用額でもカードによって付与されるポイント数が大きく変わる、ということも珍しくありません。

還元率以外にも貯めたポイントの有効期限や使い道などの確認も忘れないようにしましょう。

いくらポイントを貯めても有効期限が切れて使えない、魅力的なポイントの使い道が見つからないという事態を避けるためにも事前チェックをおすすめします。

頻繁に利用する店舗で優待や特典を受けられるか

クレジットカードをどこで利用したいのかも見極める大切なポイントになります。

特定の店舗で優待や特典を受けられる機会が多いカードが多数存在するからです。

例えば、ネットショッピングをよく利用する人はどのECサイトを頻繁に利用しているかで選ぶべきクレジットカードが変わってきます。

楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、PayPayモールなど大手ECサイトは、それぞれが発行もしくは提携するクレジットカードがあります。

それらのクレジットカードを利用するとポイント還元率が高くなるため、お得です。

また、三井住友カード(NL)は、大手コンビニで決済すると通常より高い還元率でポイントが付与されます。

コンビニでよく買い物する人にはおすすめのカードです。

この他にも特定のガソリンスタンドで利用する、大手スーパーで利用するなど、どこで利用するかによって選択するカードは変わります。

充実した付帯サービスやキャンペーンを豊富に展開している

クレジットカードによっては利用者に対して様々なキャンペーンや優待を用意しています。


新規入会や一定条件の利用で数千ポイントをプレゼントするキャンペーン、特定の施設、飲食店などでの優待などです。

このような付帯サービスは一時的にでも生活を豊かにしてくれます。

カードを比較する際は、付帯サービスやキャンペーンが充実したものを選ぶと良いでしょう。

付帯保険で旅行もショッピングも安心して楽しめる

国内海外旅行保険やショッピング保険が充実しているクレジットカードは、何かあったときには安心なので心強い存在となります。

旅行保険は通常実費で保険会社の販売する保険に加入しますが、クレジットカードに付帯されていれば実費で加入する必要がありません。

また、電化製品や宝石類など一部を除いて買った物に保険や補償をつけることはほぼありませんが、クレジットカードのショッピング保険があれば補償されます。

但し、旅行保険は付帯条件がありますので、事前確認が必要です。

自動付帯・利用付帯とは
自動付帯

クレジットカードを持っているだけで保険が適用

利用付帯

ツアー代金や旅行の交通費など所定の代金をクレジットカードで支払うことで適用

好みの国際ブランドと提携しているか

国際ブランドとはクレジットカードの決済を行っている会社のことです。

【5大国際ブランド】

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

ほとんどのクレジットカードにこのブランドのいずれかのロゴが印字されています。

クレジットカードは所有しているカードのブランドと提携している店舗や施設でないと利用できません。

上記の国際ブランドも各社それぞれ特徴を持ち、地域や対象業種によって強みが異なります。

また、クレジットカードにより選択できる国際ブランドが異なります。

クレジットカードを選択する際には自分が希望する国際ブランドと提携しているかもチェックしなければいけません。

すぐにカードを使いたい人は即日発行やスピード発行に注目

すぐにカードを使いたい、という人は審査スピードも選択のポイントになるかもしれません。

大抵のクレジットカードは申し込んでから1~2週間で手元に届きますので、今すぐに使いたいという人は間に合いません。

クレジットカード発行までの時間を急いでいる人は、スピード発行や即日発行に対応したカードを選択すると良いでしょう。

ACマスターカードは申し込んで最短30分で手に入れることができます。

また、三井住友カード(NL)のように申し込んで最短5分で番号が発行されネットで利用できるカードもあります。

但し、即日発行やスピード発行に対応しているクレジットカードは多くありませんので、審査スピード重視の人は選択肢が狭まります。

ハイステータスカードで社会的信用やワンランク上のサービスを

クレジットカードには、ステータスやグレードと言われるランクが存在します。

ランクの高いカードは「ハイステータスカード」と呼ばれ、所有しているだけで社会的信用度が高く評価されます。

ハイステータスカードには一般カードでは体験できない特別なサービスや優待が付帯されているのも特徴です。

クレジットカードのランクは、カードを発行している会社による評価とカード自体のグレードで決まります。

国際ブランドの中でもAmerican ExpressやDiners Clubは高いステータスと社会的信用度を持ちます。

これらのブランドのカードを所有すればワンランク上のサービスを受けることができ、優越感を得ることができるでしょう。

また、グレードは一般カードから始まりブラックカードまでカード会社により発行しているグレードはまちまちです。

【一般的なクレジットカードグレード(ランク)】

一般カード < ゴールドカード < プラチナカード < ブラックカード

※「楽天カード」「ラグジュアリーカード」など一部上記グレード(ランク)と異なるカードもあります。

グレード(ランク)が上のカードは、価値が高くなります。

但し、その分審査基準が厳しいので誰もが所有できる、というものではありません。

初心者・若者・女性・学生におすすめのクレジットカード

クレジットカードの利用者は千差万別です。

様々な人が所有できますが、おすすめのカードはその人の属性によっても変化するのです。

ここでは、クレジットカード選びに悩みやすい初心者、若者、女性、学生、それぞれにおすすめのクレジットカードを紹介します。

「初心者」や「若者」は年会費無料クレジットカードがおすすめ

クレジットカードを初めて持つという人や若年層の人には、まず年会費無料のカードがおすすめです。

利用しなければ費用がかからないので手軽に持つことができるからです。

コンビニやファーストフードをよく利用する若年層の人は多いでしょう。

そのような時にはタッチ決済が可能なクレジットカードがあれば気軽に利用できます。

デザインにこだわる人は好きなキャラクターやアーティストがデザインされているカードを選択してもよいでしょう。

他の人から注目されるかもしれません。

「女性」は年代によっておすすめカードが変化する

女性は年代によってライフスタイルが変化するので年齢によってカードを選ぶポイントが変わります。

20代の女性であれば選択ポイントは年会費と付帯している保険です。

クレジットカードをレジャーや旅行で活用する、という人が多いからです。

30代、40代になると結婚して家計も預かる人も多いので、ポイント還元率を重視してカードを選べばよいでしょう。

50代以上の女性は時間と経済的に余裕ができるので、優待特典やステータス重視のカードがあれば充実した生活を送ることができます。

「学生」は審査ハードルが低く特典豊富な学生専用カードがおすすめ

クレジットカードを申し込める条件は「安定した収入があること」です。

学生には無縁に感じられるかもしれませんが学生向けのクレジットカードも多数発行されています。

定職のない学生は、年会費無料はもちろん、学生専用カードであることが挙げられます。

さらに、高いポイント還元率、入会時のボーナスポイント付与などキャンペーンを用意しているカードも検討する要件です。

学生は学生向けカード以外にもクレジットカードを所有できる方法があります。

それは家族カードです。

親権者が所有しているクレジットカードに家族カードの発行が可能であれば学生でもカードを利用できます。

FP監修者

慶應義塾大学を卒業後、みずほ銀行(旧富士銀行)に入行。10年以上融資業務に携わリ、大企業向けファイナンスから不良債権処理まで幅広く経験。その後、ファイナンシャルプランナーの道を志し、外資系生保のコンサルティング、金融系ベンチャー企業の創業に参画。2009年に独立系のFP事務所FPバンクを設立し、現在に至る。

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