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ビジネスローン即日おすすめ10選!最短即日の審査で融資スピードを比較

「ビジネスローンを即日で利用したいのですが…」
「おすすめのビジネスローンはどこ?」

事業資金の調達にビジネスローンを利用したいと考える方も多いでしょう。
しかし同時に、ビジネスローンの審査に不安を抱く中小企業事業者も多いのが実情です。

どんなローンでもそうですが「必ず審査に通る」ビジネスローンはありません。
そこで今回は、即日融資に対応しているおすすめのビジネスローンを紹介します。

目次

ビジネスローン即日でおすすめは専門業者

ビジネスローンは、「ビジネスローン専門業者」の他、「信販会社・消費者金融」、「銀行」など様々な業者が取り扱っています。

その他のローン同様、ビジネスローンも取扱業者により審査難易度が異なります。

概ね下記のような難易度と考えて良いでしょう。

  1. ビジネスローン専門業者
  2. 信販・消費者金融系
  3. 銀行系 審査難易度

ここではそれぞれの即日での融資スピードごとにおすすめのビジネスローンをご紹介します。

ビジネスローン専門業者

スクロールできます
ビジネスローン金利限度額融資スピード返済期間融資形式個人事業主決算書
アイフルビジネスファイナンス
(ビジネスローン)
3.10%~18.0%1,000万円最短即日最長60ヶ月証書貸付決算書

確定申告書
キャレントスーパーローン7.80%~18.0%500万円最短即日最長120ヶ月証書貸付決算書
アクト・ウィル7.50%~15.00%5,000万円最短即日36ヶ月証書貸付決算書
オージェイ
(無担保融資ビジネスローン)
10.00%~15.00%2,000万円最短即日36ヶ月証書貸付決算書
確定申告書2期分
ビジネスパートナー
(スモールビジネスローン)
9.98%~18.00%500万円最短即日審査回答60ヶ月カードローン決算書
確定申告書2期分
三鷹産業ビジネスローン
(商工ローン)
6.0%~18.00%1,000万円即日審査回答36ヶ月証書貸付明記無し
トライフィナンシャルサービス6.80%~12.65%5,000万円最短即日360ヶ月証書貸付決算書2期分
ユニーファイナンス
(ビジネスローン)
12.0%~17.95%200万円最短即日36ヶ月カードローン明記無し
ニチデン 事業者ローン4.80%~17.52%1億円最短即日240ヶ月証書貸付明記無し
クラウドバンク・フィナンシャルサービス4.00%~20.00%10億円1週間~2週間60ヶ月証書貸付明記無し

アイフルビジネスファイナンス

アイフルビジネスファイナンス
アイフルビジネスファイナンス
金利(実質年利)カードローン:5.0%~18.0%
ビジネスローン:3.1%~18.0%
融資額最高1,000万円
※カードローン新規取引時は上限500万円
融資スピード最短即日
返済期間カードローン:最長8年4ヶ月
ビジネスローン:元利均等返済:最長5年
        元金一括返済:最長1年

大手消費者金融アイフルグループのアイフルビジネスファイナンスが提供するビジネスローンです。

証書貸付形式のビジネスローンとカードローンが用意されています。
最高1,000万円の高額融資(カードローンの新規取引は上限500万円)が魅力です。

年会費や保証料は無料で、保証人・担保も原則不要です(法人の場合は代表者様に原則連帯保証が必要)。
また、最短即日融資が可能な点も資金調達に悩む経営者には嬉しいメリットです。

契約は郵送・来店・訪問による手続きが可能で、申込から融資まで来店不要で手続きを完了させることもできます。
尚、借入や返済も来店不要で利用できますので、多忙な方も無理なく利用できるでしょう。

キャレントスーパーローン

キャレントスーパーローン
キャレントスーパーローン
金利(実質年利)利用限度額100万円以上:7.8%~15.0%
利用限度額100万円未満:13.0%~18.0%
融資額最大500万円
融資スピード最短即日
返済期間最長120ヶ月

「株式会社IPGファイナンシャルソリューションズ」が提供するビジネスローンです。

法人向けビジネスローンで、個人事業主には対応していませんが、事業資金の範囲内であれば資金使途は自由です。
インターネットから24時間365日申込可能ですが、不安な方は申込前に3秒で結果が出る借入診断を利用してみましょう。

契約は郵送・FAXで手続きが可能で、申込から契約まで来店不要で完了させることが可能です。
また、平日14時までに契約手続きが完了すれば、即日振込も可能です。

返済は指定口座への振込の他、三菱UFJ銀行に預金口座がある場合は口座振替にも対応しています。
上限金利は18.0%ですが、100万円以上の契約で「7.8%~15.0%」が適用されます。

アクト・ウィル

アクト・ウィル
アクト・ウィル
金利(実質年利)7.50%~15.00%
融資額最大5,000万円
融資スピード最短即日
返済期間最長36ヶ月

中小企業向けの事業資金融資を手掛ける「アクト・ウィル株式会社」のビジネスローンです。

対象は年商5,000万円以上の法人で個人事業主は利用できません。
東京に店舗を構えますが、電話からの申込は全国対応しています。

契約はFAX、郵送での手続きで、融資金は指定口座への振込、もしくは担当者が直接現金をお届けします。
最高5,000万円までの高額融資が可能です。

審査は最短60分、最短即日融資に対応しており、融資までのスピードには定評があります。
他社で断られた場合でも利用可能と明記していますので、柔軟な審査が期待できます。

新規貸付キャンペーンとして、小切手・手形をお持ちの場合は30日間無利息で利用できます。

オージェイ 無担保融資(ビジネスローン・事業資金調達)

オージェイ
オージェイ
金利(実質年利)10.00%~15.0%
融資額30万円~2,000万円
融資スピード最短即日
返済期間最長36ヶ月

東京都中野区に事務所を構えるオージェイのビジネスローンです。

保証人・担保が原則不要(法人の場合は代表者の保障が必要)で、最高2,000万円の高額融資が可能です。
法人だけでなく、個人事業主も利用でき、原則、当日中に審査可否の連絡を行い、条件次第で即日の契約も可能です。

一括返済、元金均等、元利均等、自由返済など多様な返済方法から選択可能ですが、最長36ヶ月と返済期間が短めとなっています。
必要書類に決算書2期分とあることから、最低2期分の営業実績が必要です。

オージェイでは、無担保融資の他、手形割引・不動産担保融資・動産融資・売掛債権担保融資・介護・診療報酬担保融資といった商品も取り扱っています。

ビジネスパートナー スモールビジネスローン

ビジネスパートナー
ビジネスパートナー
金利(実質年利)9.98%~18.0%
融資額50万円~500万円
融資スピード最短5日(最短即日審査)
返済期間最長5年(60回)

ビジネスパートナーは東京都新宿区に店舗を構える老舗のビジネスローン専門業者です。

原則来店不要で、郵送で手続きを完了できます。
「スモールビジネスローン」はローンカード型で、限度額の範囲内で何度でも借入と返済を繰り返すことができます。
事業資金の範囲内で自由に利用可能で、法人・個人事業主に共に対応、事務手数料なども不要です。

カード利用の場合、原則24時間365日、全国のセブン銀行ATMが利用できます。※メンテナンス時間(23:40~0:20)を除きます
一枚保有しておけばいざという場合でも安心です。

ビジネスパートナーでは、他にも「ファイナンスリース」「事業用割賦」「不動産担保ローン」も取り扱っています。

三鷹産業ビジネスローン(商工ローン)

三鷹産業ビジネスローン
三鷹産業ビジネスローン
金利(実質年利)9.98%~18.0%
融資額50万円~1,000万円
融資スピード最短即日審査
返済期間3年以内(36回まで)

大阪市北区に店舗を構える三鷹産業株式会社のビジネスローンで、法人だけでなく個人事業主も利用できます。
ただし取引可能地域は関西一円と愛知県に限定されています。

原則、当日中に審査完了し、可否を連絡し、翌日融資実行できますが、急ぎの場合は当日融資実行も可能です。
契約と同時にその場で現金を受け取ることもできます。
来店での契約が難しい場合は、営業担当者の訪問対応も可能です。

現在は赤字でも将来返済財源が十分確保できる見通しがあれば融資可能としていることから、柔軟な審査が期待できます。
三鷹産業では、他にも不動産担保ローン、商業手形絵割引、売掛債権担保ローン、フリーキャッシングの取扱も行っています。

ユニーファイナンス ビジネスローン

ユニーファイナンス
ユニーファイナンス
金利(実質年利)12.00%~17.95%
融資額200万円まで
融資スピード最短即日審査
返済期間3年以内(36回以内)

名古屋市中区に店舗を構える㈱ユニーファイナンスのビジネスローンです。
東海地方では知名度が高い金融業者で、郵送契約では全国対応も可能です。

最短即日融資のスピードに定評があり、カードローン型ですので、借入限度額の範囲内で何度でも借入と返済を繰り返して利用できます。

返済方法はリボルビング払いや元金均等分割払い、元利均等返済から選択可能です。
担保・保証人が必要ですが最高1,000万円の借入限度額のスーパービジネスローンも提供しています。

ニチデン 事業者ローン

ニチデン
ニチデン
金利(実質年利)4.8%~17.52%
融資額1億円(1億円以上は要相談)
融資スピード最短即日審査
返済期間20年以内(1ヶ月~240ヶ月)

大阪に2店舗を構える株式会社日電社のビジネスローンです。

奈良県でも奈良ニチデンとして一店舗を構えています。最高1億円までの高額融資商品です。
相談に応じてそれ以上の融資も可能となっています。

最長20年間の長期返済もできますので、長期的かつ高額の資金計画が可能となっています。
元金一括払・元利均等払・ボーナス併用返済・元金据置自由返済などの多様な返済方法も相談できます。

クラウドバンク・フィナンシャルサービス ビジネスローン

クラウドバンク・フィナンシャルサービス
クラウドバンク・フィナンシャルサービス
金利(実質年利)4.0%~20.0%
※融資取扱手数料 2.0%~6.0%を含む
融資額10億円
融資スピード1週間~2週間程度
返済期間60回

クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社が提供するビジネスローンです。

同社はクラウドバンク株式会社の100%子会社であり、クラウドバンク株式会社はクラウドファンディングを手掛けるパイオニア企業です。

その名の通りクラウドファンディングで資金調達を行うビジネスローンで、一般のビジネスローンとは一線を画しています。
魅力的な事業計画を提示できると、審査では有利になります。

最高10億円までの高額融資が可能で、下限金利が低金利であるのがメリットです。
ただし不動産、有価証券、預金担保、売掛債権などの担保提供が必要です。

信販・消費者金融系ビジネスローン

スクロールできます
ビジネスローン金利限度額融資スピード返済期間融資形式個人事業主決算書
オリックス
VIPローンカードBUSINESS
6.00%~17.80%500万円最短即日122ヶ月カードローン※法人は代表者個人での借入年収証明書
確定申告書
プロミス
自営者カードローン
6.30%~17.80%300万円最短即日80ヶ月カードローン
※法人不可
確定申告書前年分
オリコ
CREST for Biz
6.00%~18.00%300万円数日159ヶ月カードローン※法人不可確定申告書
セゾンファンデックス
個人事業主専用カードローン
6.50%~17.80%500万円最短即日60ヶ月カードローン※法人不可確定申告書
アイフル
事業サポートプラン
6.00%~18.00%500万円最短翌日審査回答120ヶ月カードローン決算書2期分
確定申告書
アコム
ビジネスサポートカードローン
12.00%~18.00%300万円最短即日89ヶ月カードローン※法人不可確定申告書直近1期分

オリックス・クレジット VIPローンカードBUSINESS

オリックスVIPローンカードBUSINESS
オリックスVIPローンカードBUSINESS
金利(実質年利)6.0%~17.8%
融資額50万円~500万円
融資スピード最短即日
返済期間最長10年2ヶ月(122回)

オリックス株式会社の子会社であるオリックス・クレジット株式会社が提供しているビジネスローンです。

審査は最短60分、最短即日で借入が可能ですで、カードローン型のため限度額の範囲内で何度でも借入と返済を繰り返すことができます。

もちろん多くの提携ATMからも利用ができます。

アプリ・会員専用サイトからの手続きで24時間365日、手数料0円で希望の口座へ即時に振込完了するため、多忙な事業主でも利用しやすいでしょう。(※システムメンテナンス時は除く)

オリックスのブランド力も魅力で、オリックスグループが展開する、レンタカーサービスやホテルなどが優待価格で利用できる特典もあります。

プロミス自営者カードローン

プロミス自営者カードローン
プロミス自営者カードローン
金利(実質年利)6.3%~17.8%
融資額300万円まで
融資スピード最短即日
返済期間最長6年9ヶ月(80回)

大手消費者金融のプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)が提供するビジネスローンです。

その名の通り個人事業主向けで法人としては利用できませんが、事業資金に限らずプライベート資金としても利用できます。

申込から融資まですべてWEBで完結でき、スピード審査で最短即日融資が可能です。

カードローン型で限度額の範囲内で何度でも借入と返済を繰り返すことができます。

プロミスのブランド知名度から安心して利用できる一枚です。

オリエントコーポレーション CREST for Biz(クレストフォービズ)

オリコCREST for Biz
オリコCREST for Biz
金利(実質年利)6.0%~18.0%
融資額最高300万円
融資スピード数日
返済期間最長159ヶ月

クレジットカード会社として人気の高いオリコ(株式会社オリエントコーポレーション)のビジネスローンです。

個人事業主に特化した商品で、法人としては利用できません。

最上限金利は18.0%ですが、ネット入会で同時に借入を申込した場合、最大2.0%の金利優遇を受けることができます。

カードローン型で限度額の範囲内で何度でも借入と返済を繰り返すことができます。

借入・返済とも全国の17万台を超える提携ATMから利用できます。

セゾンファンデックス 個人事業主専用カードローン

セゾンファンデックス
セゾンファンデックス
金利(実質年利)6.5%~17.8%
融資額1万円~500万円
融資スピード数日
返済期間5年(60回)

「年会費永久無料」の宣伝が有名なセゾンカードの株式会社クレディセゾンが提供するビジネスローンです。

その名の通り、個人事業主に特化した商品ですが、個人事業主向けにしては借入限度額が高めとなっています。

全国対応、来店不要で手続き可能、契約は郵送契約となります。

申込自体はインターネットからも可能で、全国14万5千台以上の提携ATM利用手数料が無料になるメリットもあります。

平日9時~14時30までの申込は、オンラインキャッシングの振込手数料が無料になり、最短数十秒で登録口座に融資金が振込されます。

赤字決算などでも申込可能としていますので、柔軟な審査に期待できます。

アイフル 事業サポートプラン

アイフル事業サポートプラン
アイフル事業サポートプラン
金利(実質年利)3.0%~18.0%
融資額1万円~500万円
融資スピード最短翌日で審査回答
返済期間最長10年(120回)

大手消費者金融の中でも独自の営業路線を立てている「アイフル」のビジネスローンです。

「個人プラン」「法人プラン」の2種類があり、「個人プラン」のWEB契約であれば来店不要で手続きが完結します。

審査回答は最短翌日となっており、即日融資可能な同業他社が多いため、少々時間がかかる印象を受けます。

「所得・利益が少なくても審査可能」としていますが、「法人プラン」の場合は決算書が2期分必要です。

アコム ビジネスサポートカードローン

アコムビジネスサポートカードローン
アコムビジネスサポートカードローン
金利(実質年利)12.0%~18.0%
融資額100万円以上の場合:12.0%~15.0%
融資額1万円~300万円
融資スピード最短即日
返済期間最長8年7ヶ月(1~89回)

CMでも知名度の高い大手消費者金融アコムのビジネスローンです。

業歴1年以上の個人事業主の方が対象で法人としては利用できません。

最上限金利は18.0%ですが、契約金額100万円以上で最上限金利15.0%が適用され、最短即日融資のスピードで急な資金ニーズにも対応できます。

インターネットからの申込の他、来店・電話・店頭・自動契約機(むじんくん)・郵送などの多様な申込方法が準備されています。

銀行系ビジネスローン

スクロールできます
ビジネスローン金利限度額融資スピード返済期間融資形式個人事業主決算書
三井住友銀行
ビジネスセレクトローン
最低 年2.125%1億円2週間~6週間84ヶ月証書貸付決算書3期分
三菱UFJ銀行
ビジネスローン融活力
2.35%~9.00%5,000万円2週間~6週間36ヶ月証書貸付決算書2期分
りそな銀行
活動力
6.00%~14.00%500万円申込内容により変動36ヶ月
※個人事業主12ヶ月
カードローン決算書2期分
所得証明書
東京スター銀行
スタービジネスカードローン
6.50%~14.50%500万円1週間~2週間12ヶ月カードローン直近1期分の収入が分かる書類
楽天銀行
ビジネスローン
固定金利または変動金利
(非公開)
1億円2週間~6週間60ヶ月証書貸付
当座貸越
決算書
確定申告書3期分

三井住友銀行 ビジネスセレクトローン

三井住友銀行ビジネスセレクトローン
三井住友銀行ビジネスセレクトローン
金利(実質年利)最低 年2.125%
融資額1億円以内
融資スピード2週間~6週間
返済期間最長7年

三大メガバンクの一角、三井住友銀行の中小企業向けビジネスローンです。

法人が対象で個人事業主は利用できません。

最高1億円までの高額融資が、最低年2.125%の低金利で利用できます。ただし実際の契約金利は審査で決定します。

業歴2年以上、最新決算期において債務超過でないことなどの申込条件から、審査基準は厳しめであるといえるでしょう。

申込から融資までの日数も必要です。

三菱UFJ銀行 ビジネスローン融活力

三菱UFJ銀行ビジネスローン融活力
三菱UFJ銀行ビジネスローン融活力
金利(実質年利)2.35%~9.00%
融資額5,000万円
融資スピード2週間~6週間
返済期間36ヶ月

三大メガバンクの一角、三菱UFJ銀行のビジネスローンです。

法人向け商品で個人事業主は利用できません。

最上限金利9.00%の低金利が魅力で、最高5,000万円の高額融資が可能です。

審査に日数がかかる他、業歴2年以上で決算書2期分が提出可能、直近決算で債務超過でないこと、申込辞典での税金の未納がないこと、などの申込条件から審査基準は厳しめとなっています。

りそな銀行 活動力

りそな銀行活動力
りそな銀行活動力
金利(実質年利)6.0%~14.0%
融資額10万円以上500万円以下
※法人で決算書2期未満の場合は上限100万円
融資スピード申込内容によって変動
返済期間法人3年 個人事業主1年

メガバンクとは一線を画す営業スタイルのりそな銀行のビジネスローンです。

法人・個人事業主両方に対応し、原則来店不要で、原則メール・電話・郵送での手続きとなります。

りそな銀行に口座を保有していなくても来店することで申込できます。

指定預金口座に公共料金などの口座振替による資金不足が生じた場合、活動力の自動融資で対応できますので、いざという場合も安心です。

銀行のビジネスローンの中では限度額が低めですが、その分、審査基準が緩めであることが予想されます。

東京スター銀行 スタービジネスカードローン

東京スター銀行スタービジネスカードローン
東京スター銀行スタービジネスカードローン
金利(実質年利)4.5%~14.5%
融資額50万円~1,000万円
融資スピード審査回答最短5日
返済期間1年毎の自動更新

最近CMなどでも宣伝を行っている東京スター銀行のビジネスローンです。

個人事業主と法人代表者が利用でき、銀行ならではの高い限度額と低金利が魅力でしょう。

申込から契約まで来店不要で手続きでき、審査は最短5日で回答、全国対応で担保・保証人は不要です。

いつでもスマホ、パソコンから「東京スターダイレクト」を利用して借入・返済が可能な他、全国のATMを利用した借入・返済も対応しています。

楽天銀行ビジネスローン

楽天銀行ビジネスローン
楽天銀行ビジネスローン
金利(実質年利)固定金利または変動金利(非公開)
融資額100万円以上1億円以下
融資スピード2週間~6週間
返済期間5年

通販最大手楽天グループの楽天銀行が提供するビジネスローンです。

法人、個人事業主両方に対応していますが、資金使途は運転資金に限定されています。

最高1億円までの高額融資が魅力ですが、金利は非公開となっています。

融資までの日数もかなりかかるようです。

3期分の決算書もしくは確定申告書が必要となっており、審査が厳しいことが予想されます。

ビジネスローンとは?

「ビジネスローン」は、その名の通りビジネスのための融資のことです。

法人や個人事業主が事業用としてのみ利用できるローンで、一般的には個人消費性資金、プライベートとしては利用できません。

多くは無担保・無保証のサービスとなっていますが、借入可能金額が高額なサービスの中には有担保・有保証のビジネスローンもあります。

無保証であっても法人の場合は、基本的に代表者が保証人になる必要があります。

ビジネスローンを利用できるのは誰?

ビジネスローンを利用した借入ができるのは、法人・個人問わず事業を営んでいる方になります。

その中にも取扱金融機関や商品により以下のように分かれます。

①法人・個人事業主共に利用可能

法人でも個人事業主でも利用可能なビジネスローン。

ただし個人事業主の場合は、法人と比べて借入可能金額が低くなるケースが多い。

②法人のみ利用可能

法人のみが利用できるビジネスローンで、個人事業主は申し込み不可。

法人限定であることから、融資金額が高額になる傾向がある。

③個人事業主のみ利用可能

個人事業主のみ対象としたビジネスローン。

個人事業主は銀行融資審査などで厳しく見られるが、個人事業主に限定した商品のため返済能力があれば十分審査に通る可能性がある。

ビジネスローンの資金使途

ビジネスローンの資金使途としては、大きく以下の3種類に分けられます。

①開業資金

事業を始めるための資金です。

例えばお店を構えるための取得費用、従業員の教育費用、開業のための設備費用、開業の広告宣伝費などが挙げられます。

これらは開業段階で、売上や利益が出る前の必要なまとまった費用で「イニシャルコスト」と呼ばれます。

この「イニシャルコスト」の調達にビジネスローンを利用することが可能です。

②運転資金

事業を継続していくための、継続的に発生する必要経費です。

販売する製品の材料費、従業金の給与などが挙げられます。

開業資金の「イニシャルコスト」に対して、運転資金は事業を走らせるために必要な費用で「ランニングコスト」と呼ばれます。

運転資金は流動性が高く、急な出費も発生するため、スピード感のあるビジネスローンの利用が適しています。

③設備資金

開業時に発生した以外の設備投資資金です。

事業を継続していくための設備維持費用の他、事業拡大のための設備費用も含まれます。

上手に設備を拡張していけば、更なる収益を生み出すことができるため、事業を拡大し、増収を目的としてビジネスローンを活用することができます。

ビジネスローンは総量規制の対象外

ビジネスローンは総量規制対象外のため、事業主年収の3分の1以上の金額でも審査に通過すれば利用可能です。

総量規制とは

金業法によって2006年12月に公布され、2010年6月に完全施行された「貸金業者は、利用者の年収の3分の1以上を貸し付けてはならない」という趣旨の法律。

総量規制は、貸金業者からの過剰貸付を規制し、多重債務に陥る人を救済するための措置。

多くのビジネスローン取扱金融業者は「総量規制の対象外」という宣伝を掲げてビジネスローンを売り出しています。

それだけ顧客獲得競争も激しい分野なのでしょう。

ビジネスローンの契約形式

ビジネスローンには、次の2つの契約形式があり、それぞれ商品により決められています。

①当座貸越(カードローン型)

一般個人のカードローンのように、契約時に借入限度額を決定し、その範囲内で何度でも借入と返済を繰り返すことができます。

追加借入を受ける場合でも、借入限度額の範囲内であれば、新たに申し込んだり審査を受けたりする必要はありません。

そのため金利が高めになっています。

ただし何度も借入できることから、つい借り過ぎてしまうというリスクもあります。

②証書貸付型

「金銭消費貸借契約書」という契約に基づき、契約時に一括で資金を借入する形式です。

その後借入残高が0になるまで返済を行っていくことになります。

追加借入には基本的に対応していませんので、新たに借りたい場合は、再度申込を行い審査に合格する必要があります。

毎月の返済によ借入残高が減っていくことから、返済計画も立てやすく、カードローン型に対して金利が低めの傾向にあります。

ビジネスローンを手掛ける金融機関

ビジネスローンを商品として提供している金融機関には、主に以下の3種類があります。

  1. ビジネスローン専門業者
  2. 信販系・消費者金融系
  3. 銀行系


一般的には③銀行系は金利が低い分、審査時間がかかり審査基準も厳しく、①ビジネスローン専門業者は金利が高い分審、審査がスピーディで審査にも通りやすいという特徴があります。

「②信販系・消費者金融系」はその中間と考えればよいでしょう。

金利審査時間審査基準
ビジネスローン専門業者高い早い甘い
信販系・消費者金融系普通普通普通
銀行系低い遅い厳しい

もちろん適用金利や審査の通りやすさは申込者の状況次第で違いがありますが、一般的にはこのような分類ができるでしょう。

ビジネスローンで審査落ちしない為には

必ず審査に合格できるビジネスローンは存在しませんが、調べてみるとビジネスローンでは審査に差があることを見つけることができます。

どのビジネスローンも100%審査に通過するということではありませんが、審査に不安を感じる事業主の助けになるでしょう。

①上限金利が高い

ローンの金利は貸倒のリスクが関係しています。

貸倒リスクが高い場合、金利を高くして受け取る利息を多くすることでそのリスクをカバーしています。


特に「最上限金利」が高いビジネスローンは、柔軟な審査が期待できます。

②ビジネスローン専門業者

ビジネスローンを提供する金融機関の中には「ビジネスローン専門業者」も多くあります。

一般的な金融機関は、ビジネスローン以外にもいくつかのローン種類で顧客を獲得し利益を得ることができます。

しかし、ビジネスローン専門業者は、ビジネスローンを融資しなければ利益を得ることができません。

その分、ビジネスローン専門業者は一般的な金融機関と比較してビジネスローンに積極的です。

また、ビジネスローンに特化することのノウハウもあり柔軟な審査が期待できます。

③無担保・無保証のビジネスローン

ビジネスローンは基本的に無担保・無保証のローンです。

しかし大口のビジネスローンの中には担保や保証人を求める先もあります。

有担保・有保証のビジネスローンは、高額融資であることからも、それだけ審査が厳しい傾向があります。

無担保・無保証の小口特化のビジネスローンであれば、ある程度の返済能力さえ確保しておけば、十分審査には合格することができます。

④赤字決算でも利用可能と明記している

ビジネスローン紹介のホームページでは、「よくある質問」などのコーナーで、以下のように明記している先があります。

「赤字決算でも申込できます」「債務超過でも利用可能です」このような先は、将来の見通しなどを審査判断として、柔軟な審査が期待できます。

必ず合格できるビジネスローンは存在しない

商品内容から「審査が甘い」と考えられるビジネスローンは想像できます。

しかし「必ず審査に合格できる」ビジネスローンは存在しません。

資金繰りが困窮する事業主は、貸してくれそうな金融業者であればどのような業者でも藁にも縋る思いで申し込みしたくなるでしょう。んでしまうかもしれません。

しかし、「必ずお貸しします」、「審査不要で即融資」などの宣伝文句を謳う金融業者はいわゆる「闇金(ヤミキン)」です。

金融庁に登録を受けている正規の金融業者は、このような宣伝を掲げることはありません。

返済能力を判断するために審査を行い、融資を可否する必要があるためです。

逆にいえば審査を必要としないということは、高額の利息収入が目的の「闇金」と考えられます。

その金融業者が闇金であるかどうかの見極めには、貸金業者の登録を受けているかどうかを確認しましょう。

金融庁ホームページの「登録貸金業者検索サービス」から金融業者名などを入力すれば、正規の業者であれば検索結果に情報が表示されます。

検索結果が「該当なし」の場合は、金郵貯に登録されていない業者=闇金と見極めることができます。

ビジネスローンの審査に通るためのポイントとは?

ビジネスローンの審査が不安に感じる事業主は、以下のポイントを抑えた上で申込を行うようにしましょう。

①借入希望額を減らす

ビジネスローン審査は申込金額が高額になるほど厳しく判断されます。

当然のことですがそれだけ返済負担が大きくなるためです。

ビジネスローンの利用を検討している時期には、必要資金が明確になっていると思いますので、必要最低限の融資を申し込むようにしましょう。

審査担当者は、ビジネスローン審査のスペシャリストです。

必要以上の金額を申し込むと「なぜこれだけのお金が必要なのか」と疑問を持たれてしまいますので注意しましょう。

②取引実績を積み立てる

申し込みする金融機関と一切取引のない事業主が、いきなり高額のビジネスローンの申込を行うと、あまり良い印象を与えません。

まずは少額の取引か銀行では預金取引を深耕してしていくこともポイントとなります。

普段から預金の流れを把握している事業主の場合、ビジネスローンの審査でも有利となります。

少しずつ実績を積み立ててると同時に金融機関の信頼も積み立て、大きな融資も受けやすい関係を作ると良いでしょう。

③スコアリング審査を把握する

最近ではビジネスローンでもスコアリング審査が導入されています。

スコアリング審査とはいくつかの審査ポイントを数値化=スコアリングして審査の可否を判断する審査方法です。

その中で最低限満たすべき条件があり、この条件を満たさない場合、より詳細の審査が必要になり、結果も厳しいものとなる可能性があります。

下記は、スコアリングの点数が高くなる基本事項です。

  • 業歴が1年以上
  • 決算が黒字
  • 債務超過でない
  • 金融事故を発生させていない
  • 税金の滞納がない

これらの条件はあらかじめ商品概要などで明記されている場合と、特段明記されていない先もあります。

後者の場合でも、スコアリング審査を導入している金融機関では、クリアしてないと審査に合格するのが難しくなります。

日々の業務の中で、これらの条件をクリアできるように意識しておくことも重要です。

④返済能力を明確に説明できるようにする

ビジネスローン専門業者などは、スコアリング審査だけで審査を判断していない先も多くあります。

申込数も少ないことから、1社1社に対して返済能力と将来の見通しをじっくり見ることができます。

そこできちんと返済能力を説明できるようにしておくことが重要となります。

申し込み時には最低限、下記の事項を説明できるようにしておきましょう。

  • 赤字の原因は何か?
  • 申込金額に対する返済原資は?
  • 将来の見通しは?

返済能力をできれば数字を添えた裏付け資料を添えて説明できれば、審査に通過できる可能性はより高くなるでしょう。

ビジネスローンで開業資金を借りることはできるのか?

ビジネスローンの借入条件としてよく見られるのが「業歴〇年以上」「決算書提出」などの条件です。

開業資金の借入を検討している場合、当たりまえですが業歴はなく、1度も決算を迎えていません。

そのためこれらの条件が提示されているビジネスローンは「開業資金」は利用できないことになります。

開業資金の融資ができないということではありませんが、取り扱っている業者は限られます。

理由は簡単で、事業実績がゼロの開業資金に対し て、金融機関の判断が厳しくなるからです。

実績が無い分、返済能力が未知数なのです。

よほどきちんとした事業計画と明確な裏付けがなければ、開業資金としての借入自体が難しいのです。

一方、「開業資金OK」と提示しているビジネスローンも一部に存在しています。

あえてこのように明記しているということは、実績が無い開業資金としての利用も検討するということです。

但し、このケースでも返済見込みがある事業計画が必然であるのは違いありません。

不動産など万が一の担保を提供できれば審査では有利となるでしょう。

ビジネスローン審査落ちの理由とは?

ビジネスローンにできるだけ合格するには、審査落ちの理由を把握しておくことも大切です。

審査落ちの理由は各金融機関は公表しないものです。ただし審査に合格できないのは、必ず理由があるはずです。

自らその理由を考えだし認識しなければ、いつまでも審査には合格できません。

①申込内容の不備

審査落ちの理由で意外と多いのが、単純な申込内容の不備です。

申込書類への記入漏れや記載ミスの他、インターネットからの申込での単純な数字入力ミスなどは、防ぐことのできるものです。

単純なミスで審査に合格できないのは避けるようにしましょう。

②申込内容の虚偽

申込内容に嘘の申告をしても、専門家である金融機関側にはすぐにばれてしまいます。

嘘をつく事業主を信用して融資する業者はいません。

嘘をつかなくても十分審査に合格できる範囲であったとしても、たった一つの嘘で信用を失い、審査に落ちる可能性もあります。

申込内容は正直に申告しましょう。

③申込条件を満たしていない

商品概要などで明記されている申込条件を満たしていなければ、申し込みしても審査前に否決されてしまいます。

法人か個人事業主かの違い、業歴〇年以上、黒字決算、といった申込条件は必ず確認しておきましょう。

④スコアリングの評点が低い

スコアリング審査を導入している金融機関では、スコアリングの評点が低いと審査に合格できません。

下記のような状況はスコアリングが低くなる原因になります。

  • 赤字が続いている
  • 利益水準が低い
  • 業歴が浅い
  • 借入が多い

スコアリングに関する項目は一朝一夕で改善できるものではありません。

もしもスコアリングが低くなりそうな時は、先述の通り事業計画や赤字の理由、今後の見通しなどしっかりと説明できるように準備しましょう。

➄過去に金融事故を引き起こしている

過去に金融事故を起こし、「ブラック」状態である場合、一般金融機関のビジネスローンに合格するのが難しくなります。

これらの情報が確認される事業主は、ビジネスローン専門業者では利用可能としていますが、それ以外のビジネスローンは厳しいと考えておきましょう。

【ブラックリストとは】

信用情報を元にした取引(※1)において、金融事故が発生した際に信用情報機関に「異動(※2)」が登録された状態。

  1. クレジットカード契約やローンなど
  2. ネガティブな情報を表す表記
【金融事故とは】

返済の長期滞納や自己破産、債務整理、代位弁済などにより契約先に返済ができないなど、お金の借入において問題が発生すること。

⑥返済能力が乏しい

赤字や債務超過であっても、ビジネスローン専門業者の中には将来の返済能力を勘案して利用可能としている先があります。

但し、返済能力をきちんと説明できなければ審査には合格できません。

いくら審査が甘いとされているビジネスローン専門業者であっても、返済の見通しが立たない事業主に貸付ることはありません。

ビジネスローンを選ぶ時の3つのポイント

ビジネスローンは多くの金融機関が提供しています。

その分、どこを選べばいいのかが悩む方も多いでしょう。

少なくとも、以下の3点のポイントを抑えて最適な先を選ぶようにしましょう。

①金利と審査のバランス

お金を借りる際の金利は一番の比較ポイントとなります。

「できるだけ低金利で借りたい」と考えるのは当然のことです。

但し、低金利にばかり目を向けてしまうと審査の厳しい銀行系ばかりに注目し、厳しい審査結果となる可能性があります。

また、ほとんどのビジネスローンの金利は「〇〇%~△△%」というように適用金利に幅があります。

実際に契約時の金利は審査後で決定されるため、わかりません。

特に初めてその金融機関を利用するという場合は、最上限金利が適用されるケースがほとんどです。

最下限金利が低いビジネスローンは魅力ですが、初めての利用ではほとんど適用されませんので注意しましょう。

②借入限度額が希望額と見合っているか

商品自体の借入限度額が高額になるほど多額の資金調達が可能になります。

但し、その分審査は厳しくなります。

ビジネスローンを利用する際は、申込時には必要金額が明確になっているはずです。

不要な借入は利息を含めた返済負担もそれだけ大きくなりますので、避けるようにしましょう。

初めての利用時には、必要最低限の少額借入で取引を開始し、その後返済実績を積み上げていくことで信頼を得て高額への切り替えも可能になります。

③融資までの日数

ビジネスでは、必ず「いつまでに」が決められています。

期限を守ることができなければ信用を一気に失うため、事業主も必死でしょう。

ビジネスローンを選択する上では、金利や 限度額以上に重要ポイントかもしれません。

少しでも早く借りたいという場合は、即日融資対応の先を選択するべきです。

ビジネスローン専門業者や消費者金融敬では、即日融資可能とする先も多くあります。一方、銀行系ビジネスローンは融資までの日数がかなりかかる先が多いので注意が必要です。

ビジネスローンで即日融資を受けるためのポイント

ビジネスでは「どうしても今日中に資金ガ必要」という場面に出くわすこともあるでしょう。

とにかく早く現金を用意したい時には「即日融資対応」のビジネスローンが役立ちます。

ビジネスローン専門業者だけでなく、消費者金融系でも多くのビジネスローンが即日融資可能としています。

担保や保証人も不要で、手続きもそれほど複雑ではありません。

但し、即日融資可能なビジネスローンであっても、申し込み時間や審査内容により融資の実行が翌日以降になる可能性もあります。

即日融資を叶えるために下記3つのポイントを抑えておきましょう。

①できるだけ早い時間帯に申込する

基本的にほとんどのビジネスローンは、インターネットを利用すれば24時間365日申込が可能です。

しかし、即日融資を実行するためには申込時間にも注意が必要になります。

どうしても当日中融資を受けたい場合は、最低でも午前中、できれば朝1番に申し込みを完了させることが理想です。

午前中に予定が立て込んでいるのであれば、前日の営業時間終了後や深夜に申し込みをしておけば翌日の扱いになるでしょう。

但し、申し込みがどんなに早くても審査が込み合っている場合や土日祝日などで審査担当者が不在の場合は、その日のうちに融資を受けることが難しくなります。

また、振込融資を受ける場合は、平日15時以降は振込対応できませんのでその点も注意しなければいけません。

確実に即日融資を受けるのであれば、インターネット経由で申し込みをし、融資は店頭窓口で行く方法がベストでしょう。

②必要書類を事前に準備しておく

ビジネスローンでは必要書類の提出が不可欠です。

必要書類は提出すればよいのではなく、不備のない指定された書類を提出しなければなりません。

書類に不備がある場合、訂正したり、再度書類を用意しなければならず、余計な時間がかかってしまいます。

必要書類は、公式ホームページなどに記載されていることがほとんどですので、申し込み時に確認して間違えのないように準備を完了させましょう。

主な必要書類は以下の通りです。

<法人の場合>

  • 決算書
  • 代表者の本人確認書類 など

<個人事業主の場合>

  • 確定申告書
  • 事業内容確認書類
  • 本人確認書類 など
③いつでも連絡が取れるようにしておく

申込後、審査中に不明点や確認事項が出た場合、金融機関の担当者から連絡が入る可能性があります。

即日融資を確実にするためには、この連絡に常に出られるようにしておきましょう。

不明点が解決しなければ、本来通過するはずの審査も前に進みません。

携帯電話など外出中でも連絡付ける手段を、申込時点で担当者に伝えておくとより確実になります。

ビジネスローンでは決算書や確定申告書が不可欠なの?

ビジネスローンの審査で重要視される項目が「決算内容」です。

返済能力の他、事業に対する信用力などあらゆる情報が決算内容から読み取ることができるからです。

この決算内容が記載されている書類が「決算書」です。

個人事業主の場合は、「確定申告書」になります。

ビジネスローンの多くは「決算書」や「確定申告書」の提出を求めています。

決算書が必要な理由とは?

決算書(確定申告書)は学校の成績表のよううなもので、事業の財務状況と事業成果が一目でわかる書類です。

ビジネスローンを手掛ける金融機関は、業種ごとの決算資料をデータベースとして所有しています。

過去に貸付を行った同規模の利用者の決算内容も膨大なデータとして保存しています。

これらのデータと照らし合わせることで、不自然さが無いか、返済に問題ないかを判断しています。

決算書の内容は、事業の収益性、資産と負債内容、財務状況など、その企業のあらゆる情報が網羅されています。

例えば単純に「赤字」でも、決算書があれば「赤字」のおおまかな原因が確認できます。

売上総利益の段階で「赤字」であれば、原価割れの事業であると判断されますので、その事業の根本的な健全性に問題があるとして、審査が厳しい結果となります。

事業のあらゆる情報を一目で確認できるため、決算書の提出が求められるのです。

決算書提出不要のビジネスローンはあるのか?

一部の金融機関では、決算書の提出を不要としているところもあります。

ビジネスローン専門業者や小規模消費者金融では、決算書提出を求めない金融業者がいくつかあります。

  • 赤字決算を知られたくない
  • 決算内容に自信がない

このような事業者は、決算書不要としているビジネスローンを探し出すのも一つの手段です。

ただし決算書の提出が不要だとしても、その代替書類を求められることは十分考えられます。

決算内容が分からなければ、金融機関側も返済可能かどうかの判断が極めて難しいためです。

最終的には決算内容を知られてしまいますので、必ずしも「赤字がバレない」というわけではありません。

赤字の事実があっても「なぜ赤字なのか」、「赤字を解消できる見通しがあるのか」などをきちんと説明できれば、審査に通過する可能性もあります。

まとめ

事業資金の調達手段として、ビジネスローンの需要はますます高まっています。

そのため各金融機関とも顧客獲得競争に打ち勝つべく、様々な商品を開発・提供しています。

「金利」「借入金額」「借入までの日数」という3つの比較ポイントを、自社の事業内容と資金ニーズに照らし合わせて、最適な先を探し出しましょう。

FP監修者

慶應義塾大学を卒業後、みずほ銀行(旧富士銀行)に入行。10年以上融資業務に携わリ、大企業向けファイナンスから不良債権処理まで幅広く経験。その後、ファイナンシャルプランナーの道を志し、外資系生保のコンサルティング、金融系ベンチャー企業の創業に参画。2009年に独立系のFP事務所FPバンクを設立し、現在に至る。

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